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婚活には「自分マーケティング」が重要! 今年1年の恋愛を振り返って「恋愛市場」の自分の価値を把握しよう

理想の相手と出会うには?
恋愛に計算や演出は必要だと思いますか? もちろん自然に恋に落ちるのがベストではありますが、こと結婚相手を探す場面において「合う相手」と「合わない相手」を見極めるのはとても難しいものです。今回は、自分がどんな相手に受けるのかを知るための「自分マーケティング」について解説します。

「恋愛には計算やマーケティングが必要!」なんて聞くと、なんとなく邪道と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。「運命の人には自然と巡り合えるもの」、そんな考えの人も多いはず。 

しかしアラフォーになってみて周囲の既婚や未婚女性を見てみると、「恋愛にはマーケティングが大事」ということを実感します。自分はどんなゾーンに受けるのかをしっかり吟味すると、無駄な時間や無駄な経験を減らすことができます。ひいては、最短で、理想の相手に出会うことができるというわけ。
恋愛市場にある女性の時間はとても貴重! 今年1年を振り返って、恋愛の自分マーケティングをしてみましょう。

恋愛は「相手ありき」。自分マーケティングって?

恋愛や結婚となると、「大企業に勤めている人がいい」「優しくて背が高くて手がキレイな人がいい」「普通の人がいい」など、相手に求める条件は様々だと思います。とはいえ恋愛や結婚は、「双方の合意のもと」に行われるもの。自分の希望だけでなく、相手の希望も重要なのです。

周囲に、特段美人なわけでもなく、いたって普通なのに、いつでも彼氏がいる女性っていませんか。そんな彼女たちは、自分の希望だけでなく、「自分はどのゾーンの男性にウケやすいか」をよく心得ているのです。

男性にも、女性にも、「このゾーンの人にウケやすい」というのがそれぞれあります。周囲をリサーチしても、「大人しくて内気な男性に好かれやすい」「A型で長男が多い」「俺様男子に好かれやすい」「体育会系のノリのいい人と気が合う」といったゾーンをそれぞれ持っています。

ついつい恋愛となると自分の希望ばかり考えてしまいますが、まずは「自分はどういった人にウケやすいのか」、マーケティングをしてみましょう。今までの彼氏や、イイ感じになった人を思い出してみると、大体「このゾーンの人にウケる」というのが分かってくるでしょう。

まずは「恋愛市場での自分の価値」を、冷静に把握することが大切なのです。

NG要素は断つ勇気を!

自分がウケるゾーンが分かったら、多少気が進まなくともデートに行ってみたり、付き合ってみることをおすすめします。行動なくしては、マーケティングも進みません。実際に行動して、試行錯誤することが大切なのです。
ウケるゾーンが分かったものの、「NG要素」はきちんと断つ勇気を持つことも重要です。基本的なことですが、「ギャンブルや借金をしない、定職に就いている、深酒をしない、モラハラやDVをしない」ということはとても重要。意外としてしまう男性もいるものなのです。

彼氏の言動が上から目線でも「考え過ぎかも?」「普段は優しいし」と見ないふりをしたり、「結婚したり子どもができれば変わってくれるはず」「私が彼を変えて見せる」という期待を持つことも、おすすめしません。

なぜなら周囲の既婚者からは、「おかしいと思ったらやっぱりモラハラだった」「ギャンブル好きが治らない」という声が出ているのです……。人間は簡単には変わらない生き物。結婚という“生活”の中で、素の自分や甘えが出るものです。
いくら自分を受け入れてもらえても、「ダメなものはダメ!」と断ち切る勇気は必要です。

結婚を考えているなら、恋愛できる期間は思ったよりも短い

一般的に30歳前後で結婚を想定するとなると、思ったよりも恋愛期間は短いもの。18歳から計算しても、約12年間。3年に1人と付き合うとしても4人ですが、実際はそこまでスムーズにはいきませんよね。

そう考えると、想像以上に恋愛できる期間は短いものです。その期間で「男性はどういうものか」を学び、「自分に合う人はどんな人か」を経験しながら見極めていかなければならないのですから、意外と大変です。恋愛感情は自然なものですが、しっかりと計画を立てたり、冷静にお互いを見る目も重要なのです。

仕事なら転職ができますが、転職ほど簡単には離婚できません。結婚は生活であり、人生をかたどるものともなれば、恋愛にマーケティングや計画をいれることは重要です。

時には振られたり、別れたりで大きなダメージも受けるものでしょう。そんなときはゆっくり自分を癒しながらも、自信を失うことなく、自分に合う人を探していきたいものです。

宮野茉莉子

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東京女子大学哲学科を卒業後、証券会社で営業を経験。2011年よりフリーライターへ。 大学時代に学んだ哲学にハマり、哲学を交えた記事を執筆。悩んだら哲学本を開...

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