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コスメコンシェルジュ・三谷のトレンド予測!2020年のカラー「赤」と「青」に注目!!

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2020年のコスメのトレンドは? コスメコンシェルジュの資格を持つライターの三谷アイさんが、トレンドカラーとコスメの傾向をもとに、今年のトレンドをプチ予測!! これを頭に入れながら新春から発売されるコスメを選んでみると、旬顔になれること間違いなし!……かも♡

2019年の秋~冬ファッション&メイクは「ブラウン」がトレンドでしたね!
ファッションではベージュやブラウンの単色コーデ、メイクはとにかく「テラコッタ」カラーが大人気でした!
とにかく大流行だったので自分も慌てて購入した! という人も多かったのではないでしょうか。
そして気になるのが今年、2020年のトレンドカラー。それはずばり、「青」と「赤」です!

「カラー・オブ・ザ・イヤー」が選ぶ今年の色は「クラシック・ブルー」

パントン社の2020年トレンドカラー「クラシック・ブルー」

パントン社が2000年から毎年発表している「カラー・オブ・ザ・イヤー」。
今年、2020年は「クラシック・ブルー」と発表されました。
パントン社とは、アメリカのグラフィック関連事業や色見本帳の販売・カラーマッチングシステムで知られる会社です。
2020年の「クラシック・ブルー」は、「シンプルさの中にエレガントさを持つ時代を超越した永続的な色合い」と表現されています。説明をざっくりまとめると、「回復力を高めて集中力を取り戻すことができる」色だそう。
世界的にファッションやデザインでこの「クラシック・ブルー」を見かける機会が増えるかもしれませんね。
ちなみに、2019年は「リビングコーラル」が選ばれていました。

日本流行色協会が選ぶ今年の色は「ヒューマンレッド」

ヒューマンレッド

また一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)は、2020年を象徴する色として「ヒューマンレッド (Human Red)」を選出。
こちらは「人ならではの豊かな感情や身体の躍動感を象徴する色」として選ばれました。また東京オリンピックの開催による、熱気や高揚感などがイメージされます。
こちらは2020年の日本ならではの選出理由ですね。
また2019年は「アウェイクニングオレンジ(Awakening Orange)」が選出されていました。こちらは「元号が変わる2019年、『気づき』をもって新しい時代に向かう、快活なオレンジ」という理由から。
たしかに2019年の夏メイクはオレンジを使ったアイシャドウ・チークが流行しました! フレッシュな印象がピッタリ。
参考:https://www.jafca.org/index.php?prev=1&d=colorcolumn&p=20191202-001.html
https://www.jafca.org/colorcolumn/20181220.html

2020年、コスメブランドの傾向は?

そして気になるのがメイクブランドの傾向。
2020年1月1日から春コレクションを発売するブランドもあり、2月まで続々と新作発売の予定が続きます。
メイクブランドはトレンドカラー重視というより、それぞれブランドテーマが決まっており、その世界観を表現するカラー展開となっています。

プチプラからデパコスまで見てみると、新年から発売になるコレクションは「春だから淡くパステルカラーでふんわり」というブランドより、『Dior』や『ADDICTION』を始めとし、「もう夏!?」というぐらいヴィヴィッドなカラーを取り揃えたブランドが多い印象です。

ADDICTION2020年春コレクション

しかし見た目の派手さに反して肌に乗せると優しい発色のものや、カラーはニュアンスだけでツヤ感重視などなど、意外にも実用的なアイテムが多数。
「使いこなせるかな!?」とびっくりせずに、一度手に取ってみても面白いと思います!

また昨年から続いているブラウンメイクブームですが、まだまだ続く予感。なぜならそれは、1月下旬からは『JILL STUART』や『リンメル』など、「バレンタインコレクション」とチョコをモチーフにしたキュートなコスメコレクションを出すブランドがあるから! 
なので「今更ブラウンコスメを新調していいだろうか……」とお悩みの方には「迷わずGO!!!」とお伝えしたい。しかし上に書いたようにニューアイテムの発売が続くので、それをチェックしてからでも遅くはないです!

コスメコンシェルジュ・三谷のプチ予測

そして夏のコレクションには、もしかしたら日本流行色協会が選定した「ヒューマンレッド」のような、「赤」が取り入れられるかもしれません。
秋や冬に流行する「ボルドー」や「レンガ色」ではなく、まさに「真っ赤」な色。
メイクからもオリンピックイヤーを意識させるような、そんな暑い夏を予感させるようなアイテムがくるかもしれませんね!
赤と青のシャドウ

「ヒューマンレッド」で興奮・熱狂し、「クラシック・ブルー」で落ち着きを取り戻して精神を研ぎ澄ます。そんなサイクルが今年の日本では見られそうですね。
インテリアや広告、ファッションやメイクでどのように「青」と「赤」が使われているかチェックしても面白いと思いますよ。

三谷アイ

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ライター/コスメコンシェルジュ 大阪府出身愛知県在住。 眼鏡ユーザー歴25年。 ニキビは小学生の頃から現在まで悩まされ、試したコスメは数知れず。 皮膚科や内...

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