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「筋トレしても痩せない人」の特徴

アンドウミカの魅力アップ道場
ダイエットのために筋トレを始めようとしている人も多いかもしれませんが、実は筋トレだけでは痩せられないという人もいるんです。アンドウミカさんの連載コラム「魅力アップ道場」今回のテーマは、「筋トレでは痩せられない」人について。

ダイエットやボディーメイクは、筋トレで鍛えればいい、という認識の人がとても多いです。
筋トレをしてお腹の奥には筋肉ができてきたけど、表面のポヨポヨの脂肪が取れないという場合、筋肉だけを鍛えても、なかなか見た目のシェイプには繋がりません。
というわけで、今回は「筋肉と脂肪」について、効率よくスタイルアップ出来る方法などをお伝えします!

まず体質チェック

以下に当てはまる人は、筋トレだけでは脂肪を落としにくいタイプです。

☑️ 運動経験がほとんどない
☑️ 太っているいないに関わらず、皮膚や脂肪がふにゃふにゃで柔らかい
☑️ 年齢が35歳以上
☑️ 汗をかきづらい
☑️ 汗をかいた後など身体の表面が冷えて冷たくなることがある

これらの症状に当てはまる方は、筋トレだけでなく脂肪にも直接アプローチしないといけません。
   

脂肪を落としにくいタイプの対策は?

ボディーメイクは、どんな人にも同じ内容をやればいいというわけではなく、体質に合わせたアプローチをしないと、効果を感じられない人が出てしまいます。

この、皮膚や脂肪がふにゃふにゃタイプの方は、筋肉が付きづらく筋肉が張ってしまう心配は少ないものの、インナーマッスルは付いても張りのある肉質にしたり、たるみを軽減させるのには時間が掛かります。
パーンと張った脂肪が詰まった太っている人を固めのゴムまりと例えるならば、体積を減らせばいい。でも、水があまり詰まっていないボヨボヨの水風船は、形状記憶も難しいし体積を減らすという問題でもない、みたいな感じです。

対策その1:脂肪を移動させる

筋トレでベースの筋肉が付いたら、脂肪を移動させるマッサージをします。
脂肪が詰まっている感じではなく、二の腕など皮膚の垂水も含めた柔らかい感じになっている部分を、皮膚がマッサージで引っ張られて伸びないように気をつけながら優しく流す。

二の腕なら、腕を上に上げ皮膚が張っている状態で。お腹なら、前屈みにならず膝立ちなどで皮膚が張りやすくなった状態で、身体の中心にむかって撫でるように流していきます。

対策その2:皮膚と脂肪に刺激を与える

ベースの筋肉が出来てからは、瞬発力の運動がオススメ。ボクシングや、走るのもダッシュえ短距離など。これ、筋肉が張って硬くなりやすい人にはオススメしませんが、ふにゃふにゃタイプの方のみにやっていただきたい内容。ちょっと激し目のヒップホップやジャズなどのダンスや、水泳も全力ダッシュはオススメ。

良質な脂肪と張りをつけ、重力に抗う身体にしていくために。このハード目なトレーニングは、ずっとこれをしないといけないわけではなく、脂肪の質が変わるまではある程度しっかり続け、質が変わって安定したら回数を減らし、あとは維持出来るようたまーにで大丈夫。

そして、この脂肪の質の方は、こういった瞬発力の運動が苦手な方が多いです。
なので、「えぇー」と思うと思います。体質を変えたいのか、ふにゃふにゃで垂れやすい身体でいくのか、ご自身で選びましょう!!

自分の身体を変えてくれるのは自分

このタイプの方は、タンパク質が少ない傾向もあるので、普通よりはちょっと多めに摂ってみてもいいと思います。食事で摂るのが難しい場合はプロテインなどを活用してもいいと思いますが、摂りすぎはオススメしていません。なるべく食事から摂れるよう頑張ってみて下さい。

50kgの人は、60〜70kgくらいまで。60kgの人は、70〜80kgくらいまでを目安に。

こうして、運動も食事もとなると大変そうで、身体を変えたいと思う気持ちはあっても面倒で行動に移せない人も多いです。でも、自分を変えられるのは自分の行動のみ。一度本腰を入れて頑張ってみるのか、言い訳をして何もせず月日が過ぎるのをただ待つのか。
パーソナルトレーニングに通われるお客様は、みなさん「こんなに変わるんなら、もっと早く来ればよかった!」と言います。

2020年、まだ始まったばかり。やるかやらないかは、あなた次第ですよ〜!!

アンドウ ミカ

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セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転...

プロフィール

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