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物事がうまく進まない「水星逆行」に注意! 2020年は西洋占星術的にも大荒れ!?

夢を叶える方法
この記事が更新される3月10日(火)は「水星逆行」が明ける日…!!! いろんなトラブルが起こりやすくなるこの時期をどのように過ごせばいいのか、そして今年の水星逆行ではどんなトラブルが起こりやすいのか、占いに詳しいライターが解説します。

こんにちは。最近は糖質制限やサプリ系の記事が多いですが、実は占いにも詳しいライターの坂野りんこです。占いの書籍の編集や、執筆協力などもひそかにやっております。ホロスコープ読みは女の嗜み。

さて突然ですが、4年ぶりに財布を落としました
生まれながらの粗忽者なので子供の頃から数え切れないほど財布を落とし続けていたのですが、ここ数年は落とし物防止タグのおかげで無縁でした。それなのに、タグの電池が切れていたのを放っておいたらこのザマです。しかも交番に届けに行ったら縁石にけつまづいてド派手にすっ転んでしまい………。

と、こんな風になにもかもうまくいかない時期が年に何度かはあるものですが、こんな時期が来たら、このキーワードを検索してみて欲しいのです。それは、「水星逆行」
主に西洋占星術で使われているこの言葉。水星逆行の時期は、様々なトラブルが起きやすいと言われているのです。

西洋占星術における「水星逆行」とは

逆行といっても、本当に水星が宇宙を逆行しているわけではありません。惑星の公転の角度の関係で水星が通常とは逆向きに進んで見える状態のことを指します。ちょっとわかりにくいので、逆行について詳しく解説した動画を貼っておきましょう。

この時期は、水星が司る情報伝達コミュニケーション流通の分野でトラブルが起きやすいと言われていて、

・情報伝達の障害
・交通機関の遅延
・勘違い、行き違い、ミス
・物品の不足や配達ミス
・旅のトラブル

などが起こりやすい時期なんだそう。
そういえば悪質なデマのせいでトイレットペーパーの買い占め騒動が起こったのもまさにこの時期ですよね。

2020年の水星逆行

2020年は、以下の日程が水星逆行にあたるとされています。

2月17日〜3月10日
6月18日〜7月12日
10月14日〜11月4日

この記事の公開が3月10日ということで、ちょうど逆行が明けた時期ということになりますね。この時期に何もトラブルがなかった人はそれはそれでOK。でも、もし何かうまくいかないことがあったとするならば、もしかしたらそれは水星逆行の影響を受けてしまっていたためなのかも。
また、水星が滞在する星座によって、注意すべき分野が変わるともいわれています。そんなわけで、2020年の水星逆行の傾向と対策をここに記載していきましょう。

①2月17日〜3月10日の水星逆行

既に終わった時期なので、振り返りとして読んでみてください。
この時期は水星が魚座の位置にあり、3月4日に水瓶座に移動しました。
魚座は人の感情を司る星座で、一人でいるときの自分自分の本質に影響を与えます。2月17日〜3月4日までは自分の課題やコンプレックスを刺激されたり、ミスが多発したり、メンタルの不調を感じた人もいたことでしょう。
水星が水瓶座入りした3月4日〜10日は、物事の制約動きを制限されていると感じやすい時期です。ちなみに私が財布を落としたのもこの期間ですが、リアルに動きが取れなくてとても困りました(財布がないとどこにも行けないんですね…)。

10日に入って水星が順行に戻ると同時に、全惑星が順行する貴重な期間に突入します。この全惑星順行期間は、3月10日から4月25日まで続きます。滞っていた物事がスーッと動き出すような感覚を得られるでしょう。

②6月18日〜7月12日の水星逆行

この時期、水星は蟹座にいます。蟹座は魚座とともに感情の星座で、特に家族のような強い結びつきや、誰かへの強い執着心を司ります。
すなわち、親との関係、子供の頃のトラウマなどが表面化しやすい時期ということ。わかっているのにやめられない悪癖、依存しがちな関係など、普段は見ないようにしていた自分の「癖」を明らかにして、じっくり自分の心と向き合う時期です。

③10月14日〜11月4日の水星逆行

この時期、水星は蠍座にいます。2020年の水星逆行はすべて、魚、蟹、蠍と、水の星座で起こりますが、これら水の星座に共通するのは感情。蠍座は特に、人の感情、特に対人関係に影響を与える星座です。ですので、他人と抱えている問題が表出しやすいのがこの時期。伝達や確認、コミュニケーションが滞って揉めるなど、人とのトラブルに注意が必要です。
そしてこの時期の最も重要な点が、水星逆行に加えて火星の逆行の時期(9月10日〜11月13日)でもあるということです。火星逆行は2年に一度起こりますが、仕事やエネルギー、男性的な力実行力を司っている火星が逆行するということは、「物事がうまく進まない」「エネルギーの不足」といった停滞感を生み出します。
つまり、人間関係やコミュニケーション不全によるトラブルに加えて、仕事や予定がまったく捗らない停滞しやすい時期なのです。
火星が順行に戻る11月14日から物事が進んでいくので、むしろこの時期は予定通りに進まないものだと諦めて、のんびり構えていた方がいいでしょう。

逆行の時期にすべきこと

さて、散々「トラブルが起こる」「注意」と書いてきましたが、水星逆行の時期が来たら私たちはどのように過ごしたら良いのでしょうか?

対応①新しいことは避ける

水星逆行の時期は、新しい物事を始めるのにあまり向いていません。
何かをスタートしたいなら、この時期はなるべく避けること。

対応②勉強するなら予習ではなく復習を

「過去にやったこと」に焦点が当たる時期です。
新しいことは避けて、過去にやった問題を解いたり、読み返すなどしてみましょう。

対応③予定を立てているものがあるなら、プランの見直しを

この時期は既にあるものが顕在化しやすい時期。
失敗の種を回収し、確度の高い方法へ誘導してくれるという意味では、これも大事なステップかもしれませんね。

水星逆行は単に「運が悪くなる時期」ではなく、「過去の自分と向き合い、力を蓄える時期」とも捉えられます。
恐れるのではなく、この時期を利用して自分を振り返り、とりこぼしていたものがないか見返してみましょう。

2020年は西洋占星術的にも大荒れの年

さて、筆者が数年前にある占い師さんに取材したとき、「2020年はすごい年になる」というようなことを仰っていました。その理由が、2020年12月に起こる天体ショー「グレートコンジャクション」です。
グレートコンジャクションというのは、木星と土星が重なるタイミングのこと。成長と拡大を司る肯定の星・木星と試練や義務、責任を司る手放しの星・土星が重なることで、これまでの価値観やルールが大きく変化すると言われています。

このグレートコンジャクション自体は20年周期で起こるものなのですが、今回の特異なところは、ずっと「地」の星座で起こっていたグレートコンジャクションが、「風」の星座で起こる切り替わりの年だということ。それは実に200年ぶりの出来事で、それによって時代や社会のムードがガラリと一変するといわれています。

地の星座が司るのは物質的な豊かさ、現実。
一方、風の星座が司るのは、自由や知性、交流、芸術。

目に見えるもの、手にできるものから、形のないものへと価値が変換していく時代。これが2020年12月を境に切り替わるのです。
また、その大転換に向け、

・1月12日にコンジャクション(土星+冥王星)
・3回の水星逆行
・金星逆行(5月13日~6月24日)
・水星逆行と同時期に起こる火星逆行
・皆既日食(12月14日)

といったイベントが次々と起こります。

コロナウイルスの騒動も、水星逆行と1月のコンジャクションの時期にぴったりと当てはまっていますし、2020年は私たちの意識が改革されていくような流れの中に入っていく年と言えるでしょう。
変化を受け入れるための準備期間。しっかりと心の準備をして、年末の大変化を迎えたいものですね。

坂野 りんこ

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Lily-Jay編集&ライター 頑張っていない方のアラフォー先輩。気が付いたらライター歴15年以上。Lily-Jayにはこの春から編集として参加しています。...

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