コロナショックによって外出自粛が続いていますが、お買い物などで外に出る機会もまだまだありますよね。そんなときに気になるのが、紫外線。対策するにはまだまだ早いでしょ、と言っているあなた。春の紫外線、侮るなかれなのです…!
三谷アイ

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三谷 アイ
コロナショックによって外出自粛が続いていますが、お買い物などで外に出る機会もまだまだありますよね。そんなときに気になるのが、紫外線。対策するにはまだまだ早いでしょ、と言っているあなた。春の紫外線、侮るなかれなのです…!

日が長くなり、桜の開花宣言もあり、春が来た! とわくわくしますね。しかし、春の訪れとともにやってくるもの、それは「強い紫外線」。
実は夏だけではなく、春にも強烈な紫外線が降り注いでいるのです。「うっかり焼け」をしてしまう可能性も。
今回はいまの時点で必要なUV対策をご紹介します。

1:春の紫外線は要注意!

分厚いコートを脱ぎ捨て、軽いファッションで足取りも軽くなる春。日が長くなってお洗濯物もスッキリ! 嬉しいことが多い春ですが、実は紫外線の量はとっても増えています。
まだ3~4月だと天気予報のあとに流れる「○○予報」は「花粉予報」のところが多いので見逃しがちですが、こちらをご覧ください。

2020/3/24のtenki.jp

これは2020年3月24日の、日本気象協会が発表している「紫外線指数」。
すでに東海から西は「やや強い」になっているんです。
日本気象協会の「紫外線指数」のページには

“「やや強い」レベルからは紫外線対策をしましょう。“

と注意書きが。

そう、紫外線カットや美白効果のあるアイテムに切り替えるなら、今! どうぞ!
もうGWあたりには紫外線量がピークになる7~8月の、8割近くの紫外線が降り注ぐというデータも出ています(※参考:ウェザーニューズhttps://weathernews.jp/s/topics/201804/090205/)。

今から紫外線対策を始めることで、紫外線量が多くなる5月の「うっかり焼け」を防ぐことができます。
また「慌てて購入した日焼け止めが自分の肌と合わなかった……」という悲劇を起こさないためにも、早め早めに行動しましょう。

2:使いたくなる日焼け止めを

ということで、どのような日焼け止めアイテムを選べばいいのか? という話です。
日焼け止めにもいろんな種類がありますよね。
ジェル状やスプレータイプ、SPFにPAの数値、配合している成分もそれぞれ。
SPFやPA、紫外線のA派やB派など細かい話はありますが、そういう話はきっとみなさん雑誌やほかのウェブサイトでご覧になっていると思うので割愛しますね。

・フェイス用のUV対策

まだ春のはじめ。レジャー用の「ウォータープルーフ! SPF50!!」という最強クラスに手を出す時期ではありません。
まずはUVカット効果のある化粧下地や化粧直し用パウダーを。
春はまだ乾燥する日がありますから、UVカット効果だけ求めず、保湿のことも考えて乳液や化粧下地にUVカット効果があるものを使います。
三谷のオススメ:「オルビスユー デイエッセンス」
https://www.orbis.co.jp/small/1101034/?adid=small1101030_static

そしてピークの夏場になったら別に「顔用日焼け止め」を用意し、メイク前に塗りましょう。
また忘れがちなのが、唇。こちらも日焼けする部分です。UV対策用リップクリームがあるので、夏に乾燥してないのに荒れがちだった、という方にオススメです。

・ボディ用は使いやすさ重視!

またGWに向けてボディ用アイテムの選び方。
今シーズンの1本目はまず、「使いやすい」アイテムを選んでみましょう。
日焼け止めはただ塗ればいいものではありません。
パッケージに書かれている「SPF・PA」の数値は「正しく塗った状態」で発揮されるものです。バーっと適当に塗ってしまえば、効果は発揮できず「まだら焼け」を起こす可能性も。
また日焼け止めは汗や水はもちろん、意外と衣服の擦れや摩擦で簡単に落ちます。

三谷メモ:この「衣服の擦れ」で落ちることに着目したのが、カネボウの「ALLIE」です。
https://www.kanebo-cosmetics.jp/allie/technology/

このような理由から、日焼け止めはこまめに塗り直すことが必要。
数値の大きさや成分など気になることはたくさんあると思いますが、とにかく塗らなければ意味がありません。
ですがあまりに大容量だと持ち歩きに不便で外出先で塗り直さなくなりますし、出口が広いタイプはポーチの中で液垂れを起こす可能性もあります。

・手に収まる大きさ
・使い切れる量(お試しサイズも◎)
・無香料

など、使いやすい・手が伸びる・持ち運びが楽など、「使うのが億劫になる」要素を省いた1本をチョイスしましょう。可愛いパッケージで思わず手が伸びる! と、「テンションが上がる」理由もいいですね!

使い続けることで、「これは夏場には頼りないかも」「もっと保湿効果がほしい」「白浮きしてしまう」など、1本目への感想が出てくると思います。
来たる紫外線量ピークには、その1本目の弱点をカバーするアイテムを選びましょう。

また車や自転車の運転で「うっかり焼け」が多い手の甲や指のケアも忘れずに。ベタつくと困る部分なので、スプレータイプやパウダータイプもオススメです!

また塗る日焼け止め以外にも、アームカバーや帽子、日傘、UVカット効果のあるパーカーといったファッションアイテムも、もちろんオススメです。簡単に持ち運べるし、これからの時期は車に置いたままでも高温で変質しないというメリットもあります。
塗るタイプとファッションアイテム、上手に組み合わせることができれば完璧ですね!

Photo:NaoYuasa
三谷アイ

ライター/コスメコンシェルジュ 大阪府出身愛知県在住。 眼鏡ユーザー歴25年。 ニキビは小学生の頃から現在まで悩まされ、試したコスメは数知れず。 皮膚科や内科でも投薬治療から食物療法まで幅広くトライ。 現在は肌の調子と花粉症と自律神経の調整に気を配る日々。

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