家にいる生活だとついつい疎かになる、美容の習慣。人に会わないとメイクすらサボったり、食事も3食インスタントで済ませたり…と、かなり疎かになってしまいがち。動かないから運動不足で太るし、鬱々してしまうし…。コロナショック後に後悔しないためにはどうしたらいいのか、ボディメイクトレーナーのアンドウミカさんが解説します。
アンドウ ミカ

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アンドウ ミカ
家にいる生活だとついつい疎かになる、美容の習慣。人に会わないとメイクすらサボったり、食事も3食インスタントで済ませたり…と、かなり疎かになってしまいがち。動かないから運動不足で太るし、鬱々してしまうし…。コロナショック後に後悔しないためにはどうしたらいいのか、ボディメイクトレーナーのアンドウミカさんが解説します。

家にいる時間が長くなると、ついダラけて疎かになってしまうこと、ありますよね。でも、一生外出自粛生活が続くわけではありません。全ての生活が元通りになっても、自分の体型はすぐには元通りにはならないのです。
体型だけじゃなく、人と話をする回数が減るだけで非表情筋が下がりお顔がたるむ可能性も。歩かないので体力も落ちるかもしれません。
せっかく自由な時間があるので、この時期こそ自分の美に向き合うチャンス。これからご紹介する美容の習慣を、しっかり楽しみながら生活に取り入れてみて下さい♪

バランスの取れた食事

前々回の記事と重複する部分もありますが、食事が適当になってしまう人がとても多いようなので、改めて。

なるべく添加物を控え、身体に嬉しいものを食べて下さい。今後もスーパーなどは普通に営業しているので、新鮮な野菜や魚、果物などを食べて下さいね。
万が一ロックダウンが出されたらと、保存食(パスタやカップラーメン)などを買っては消費し、買っては消費しと、不安からくるダメな食ループに入ってしまっている方もいるようですが、新鮮なものは今後も流通は止まりません。ただ毎日小出しに買い物に行くとスーパーでの人混みが減らないので、一度に3日分くらいは買って、週に1〜2回の買い物で済ませられるように工夫をしてみて下さい。

手足を大きく動かしながらジャンプ or 踊る

コロナウィルス感染者のTwitterやブログなどを見ていると、かなり体力が必要なようです。高熱が出ては下がりが続きます。インフルエンザは長くて3〜4日で高熱は下がりますが、その何倍もの日数体温に急激な上がり下がりがあるので、体力の低い方から重症化してしまうようです。

なので、食もそうですが、身体もしっかりと動かして体力を付けておく必要があります。もちろん、コロナウィルスに感染することを想定してという理由以外にも、免疫力の向上や自律神経の安定もしておいて損はありません。不安なニュースが続くなか、自分を守るのは自分。ストレスの少ない思考を保つのも大切なポイントです。

好きな音楽を掛けて、1日5分ジャンプしながら踊る!
好きな曲で脳内のリセットと活性化をし、手足を大きく動かし全身の血流を良くし、全身の筋肉をしっかりと動かしましょう。

歌う&フェイスマッサージ

オンライン会議などをする方も多いですが、それでもやはり会社にいるときよりも人と会話する機会が減ってしまっている人が多いです。お子さんがいる方は、逆の場合もありますが(笑)。喋ったり笑ったりすることで日々使われていたお顔の筋肉が、人と会わない
ことで休んでしまうと、顔がたるみやすくなります。
また、自律神経の活性化のためにも好きな歌を熱唱する時間を作りましょう。
家族がいたり建物の都合で歌っている場合でない方もいると思いますが、カラオケができるアプリやゲームなどもあったりしますので、試してみてはいかがでしょうか。

↑Amazon Musicで練習するのもいいですね。

そして、忘れてはいけないフェイスマッサージ。いつもは時間がないことを理由に出来ていなかったという人は、これを機に肌改善やフェイスラインの整えにも力を入れてみて下さい。

オンラインでコミュニティーを作る

なるべく孤立を避け、日々いろんな人と情報交換ができるようにしておきましょう。友達とZOOMで飲み会をしてみたり、オンラインサロンに入ってみたり。オンライン飲み会の参加者を募集している人もかなり多いです。今後、オンライン合コンなんかも出て来るかもしれませんね! 身近な友達や家族はもちろん、積極的に普段知り合えない人とのコミュニケーションも取ってみましょう。

これ、メンタル維持のためもありますが、体調の変化などを気軽に人に話せる状態を作っておくことも大切です。一人暮らしの場合、万が一感染していたら、軽い咳くらいだったのが急激に高熱になり動けなくなる可能性があります。
たとえ検査で陽性が出ても、受け入れ先の病院が見付からず自宅隔離になると、高熱と止まらない酷い咳などと一人で戦うことになってしまいます。友達に食料を買って来てもらって玄関前に置いてもらう、入院となった場合に着替えを持ってきてもらうなど、人との繋がりのライフラインの確保も、今後必要になってくると思います。

趣味や勉強

せっかくの時間を読書やゲームなどで楽しむもよし、だらだら過ごすもよしですが、せっかくなら時間があるときにしかできないことを今のうちにやっておきたいもの。既に、オンラインでできる英語の勉強は受講者が殺到しているところが目立ってきました。その他、女性のための企業ワークショップや資格取得なども増えています。



今、仕事が止まってしまって今後の生活が不安な方、このまましばらく世の中の状況が安定しないならば転職を考えないといけないと思っている方は、次の仕事につながるであろう勉強を始めてしまって下さい。オンラインでもできる仕事だと、なおいいと思います。何かを作って販売でもいいし、何かを教える仕事でも、なんでもいいと思います。例えば、「30分ZOOMでお話聞きます」と言うのを売ってる女の子もいて、なんでも仕事になる時代です。特技や趣味にちなんだものだと、続きやすくて楽しめてできると思うので、趣味の追求もいいと思います。

外出自粛のお願い!

しっかりと外出自粛をしている人も多くいる中、まだまだ出歩いている人もとても多いです。
「マスクをして、人混みじゃなければいいでしょ?」と思うのも、わかります。

でも、いま自分が健康で、友達も健康だからと気楽に人と会う。
電車に乗って、つり革に捕まる。
その手で、飲食店の入り口の取っ手に触る。
そこを、また別の人が触る。
その手で、うっかり顔に触れたりする。
または、家に帰り玄関の扉に触る。
そこを親や祖父母が触る… そして感染。

そうして、知らないうちに誰かを感染させているかもしれないし、その誰かが重症化して命を落とすかもしれない。
それが、自分の家族かもしれないし、自分かもしれません。

もしも自分の家族が感染したら。もしも恋人が感染したら。
そんな自分の大切な人が感染し、苦しんでいても医療がパンクしていて治療が行き届かない可能性があります。
お見舞いにも行けず、亡くなっても遺体にも会えず、お骨さえ拾えない。
その怒りはどこに行くと思いますか? 政府にだけでなく、感染を気にせず出歩いているに行きます。

家から一歩外に出ると、そこには変わらず平和な日常があるかもしれません。
ニュースで見る緊迫感は感じられないかもしれません。でも、実際に感染者が急増している数字は目にしていると思います。
身近な人に感染者が出てから慌てるのでは遅いんです。一人一人の行動で未来が変わるんです、本当に!
既に耳にタコかもしれませんが、みんなで協力をしましょ! 自分たちの未来の生活のために♡

アンドウ ミカ

セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転身。「女性は”セクシー”を磨くだけで、全てが磨かれる。」をモットーに、セクシーコンサルタントとして数多くの女性の「美」を磨く。また、虚弱で自信がなかった自身を、ダンサーやモデル業をこなす、メンタルと身体に変えた経験をワークアウトや本に。沢山の女性に「自分自身をもっと好きになってもらいたい!」そんな思いでコラムを書いています。日テレ「魔女たちの22時」で魔女として紹介され、その後もメディアに多数出演。

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