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日焼けのシミやそばかすが消せる?レーザーや自宅での方法大公開!

日焼け
しみ・そばかす

「日焼けによってシミが出来てしまった!」という方は、非常に多いです。

しかし、「もっと早くケアをしておけばよかった」と悲観することはありません。

これからの生活で毎日少しずつでも良いので、一緒にケアをしていきましょう。

この記事では日焼けで出来てしまったシミやそばかすの消し方や、治療方法を紹介していきます。

ぜひ、参考にして下さいね。

気になるシミ、そばかすを何とかしたい

シミそばかす
30代に入ってふと鏡を見てみると・・「シミができている!」と、気が付く方も多いと思います。

かなりショックですよね。

シミは若い頃の日焼けや、ケアを怠ってしまったのが原因なので完全に自己責任です!

ファンデーションを塗ってもシミやそばかすは目立ってしまったり、見た目も老けて見えてしまいます。

シミやそばかすは、放置すると「脂漏性角化症」というイボになったり、そのまま紫外線を浴び続けると「日光角化症」といって、最悪の場合は皮膚癌の元になってしまう事もあります。

「今からなにかケアはできないの?」「もう遅い?」と思っている方!

諦めないで下さい。

今から毎日しっかりとケアすれば、シミやそばかすは薄くすることができますし、予防することが出来ます。

シミ、そばかすができる原因

日焼け
シミやそばかすが出来てしまう原因は色々とありますが、最大の要因は「日焼け」です。

では、なぜ日焼けをすると、シミやそばかすが出来てしまうのでしょうか?

日焼けが出来るまでを、順に追って見てみましょう!

①紫外線による活性酵素の発生

まず、紫外線を浴びると体内に活性酵素が発生します。

活性酵素は、体の中に入った菌や細菌から細胞を守ってくれる、という働きがあります。

紫外線を浴びると、人間にとって害のあるものなので、紫外線から体を守るため、大量の活性酵素が発生します。

活性酵素は体を守ってくれる大切なものですが、必要以上に増えると、体の細胞にダメージを与え、シミ、シワ、たるみといった老化を促進してしまいます。

②メラノサイトが活性化する

活性酵素が発生すると、体へのダメージを緩和しようと、メラノサイトへ信号が送られます。

「このとき肌の色を濃くして!」という信号が送られ、肌が日焼けをしていきます。

③チロシナーゼの活性化

メラノサイトへ信号が送られると、シミの元となる「チロシナーゼ」という酵素が活発になります。

チロシナーゼは、無色の物質を酸化させ、これらが重なってメラニンという黒褐色の物質が完成し肌の表面に表れます。

以上が、日焼けでシミやそばかすができるメカニズムになっています。

本来なら肌には生まれ変わり(ターンオーバー機能)というものが存在しています。

ターンオーバー機能が正常ならば、メラニンを排出し、シミやそばかすができることはありません。

しかし、紫外線を浴び続けていると活性酵素により、肌が老化していきます。

肌が老化していくと、ターンオーバー機能が正常に働かなくなり、古いメラニンが肌にどんどん蓄積されていき、シミやそばかすが出来てしまうのです。

20代のころは出来なかったシミやそばかすも、30代に入ると肌のターンオーバー機能が低下していることもあり、すぐに出来てしまいます。

しかし、安心してください。今からでも消すことは出来ます。

シミ、そばかすを消す有効な成分

有効成分
では、どうすればシミやそばかすを消せるのでしょうか?

有効な成分をまずご紹介します。

トレチノイン

トレチノインとはビタミンA誘導体のことをいい、ターンオーバー機能を活性し、メラニンの排出をサポートしてくれる効果があります。

古い角質を取り除いて、表面の皮膚の細胞を活性化する作用もあります。

これから紹介するハイドロキノンと一緒に使用することで、シミやそばかすの治療効果があがるので、病院では一緒に処方されることが多いです。

ハイドロキノン

ハイドロキノンはイチゴにも含まれている天然成分で、近年化粧品でもよく使用されるようになった成分です。

チロシナーゼとメラノサイトという、シミの元となる成分を抑制してくれます。

還元作用もあり、すでに出来てしまったシミやそばかすにも積極的にアプローチし、薄くする効果があります。

多くのクリニックでも外用薬として処方されており、徹底的にシミやそばかすを予防する効果に優れています。

レーザー治療でシミ、そばかすを消す

レーザー
「今すぐにシミやそばかすをなくしたい!」という場合、レーザー治療がおすすめです。

では、レーザー治療にはどんな種類があるのか、合わせて費用や効果を見てみましょう!

①YAGレーザー

2種類の波長を使い分け、表面の皮膚と皮膚の奥の真皮にあるシミにも効果があります。

最も高い効果を発揮する治療方法で、1回の施術で終わることが多いです。

施術中は、肌に輪ゴムをはじくような痛みを感じることがあります。

術後のダウンタイムは1週間ほどで、幹部に絆創膏を貼る必要があります。

費用は1㎝×1㎝のシミで20,000円~30,000円となっています。

②フォトRF

メラニンに反応する光を顔に当てて、シミやそばかすを改善していきます。

チクッとした痛みがありますが、組織を傷つけることがないので、肌にも優しく治療することが出来ます。

だいたい2~3週間の期間をあけて治療をしていきます。

人によって回数は違いますが、だいたい5回ほど施述を受ける方が多いようです。

1回30,000円や、5回で20,000円と価格に差があり、この差はレーザーを打つ回数や光の強さによって決められています。

③Qスイッチルビーレーザー

濃いシミに効果を発揮するレーザーになっており、皮膚の深いところにあるシミにも効果が期待出来ます。また、広範囲のシミの治療をすることが出来ます。

効果がある回数は1回から6回と、人によってまちまちです。

施術後から数日でかさぶたができ、かさぶたが出来ればメイクをしてもOKです。

かさぶたが剥がれると普段通りの生活ができるので、術後1週間から10日ほどがダウンタイムになります。

施術中は肌にゴムをはじくような痛みを感じることもあります。

価格は大きさや範囲によって変動があり、5㎜以内なら3,000円~5,000円というところもあります。

④アレキサンドライトレーザー

メラニン色素のみに反応して、組織を破壊していくレーザーです。

施術も短時間なので、皮膚細胞に負担がかかることはありません。

1回で効果がある方もいますが、だいたい2回~3回と施術を受けている方が多いです。

施術後患部にかさぶたが出来、自然にはがれるのを待ちます。

大体1週間程度のダウンタイムがあると思っておきましょう。

金額は1回5mmで2,000円~10,000円程度になっています。

⑤炭酸ガスレーザー

波長が長いレーザーを使って、皮膚の奥深くまで浸透します。

炭酸ガスを注入することで、治療したい皮膚組織を気化・蒸発させることで皮膚の再生を図ります。

レーザーメスともいわれ、ニキビ治療、ほくろの除去等にも使われます。

激しい痛みを伴うため、麻酔をかけてからの施術となります。治療後1週間から10日は塗り薬と絆創膏を貼らなければなりません。

施術は1回で終了し1㎝以下のもので5,000円~10,000円で受けることが出来ます。

⑥レーザートーニング

弱いパワーの光を当てていくので、肌にも優しい治療になっています。

シミの改善だけでなく、コラーゲンの生成を促進するので、肌のハリやキメの改善にも効果を発揮します。

施術直後からメイクもできるので、ダウンタイムもありません。

1回30,000円~の料金がかかる場所があったり、3回で15,000円~20,000円の料金で施術してもらえる場所があったりと、場所によって価格の差が激しいです。

⑦フォトフェイシャル

様々な周波数のある光を顔に当てていくという方法です。

痛みもほとんどなく、肌にも優しいので人気があります。

ダウンタイムがほとんどありませんが、複数回治療を受けなければなりません。

大体1回10,000円~15,000円が相場となっていますが、クリニックによっては、初回はトライアル価格で提供していたりもしています。

以上が、レーザー治療の種類になります。

費用はほとんどが保険適応外になるので、全額自己負担で支払わなければなりません。

しかし、以下の症状の場合は適応になる場合もあります。

太田母斑

しみそばかすではありませんが、「あざ」として分類されているものです。
生まれたときから出ていて、青や茶色の皮膚が表面上に出てくきます。

炎症後色素沈着

外傷性の傷跡に紫外線を浴びることで、シミになってしまうものです。
ニキビや虫刺され、子供のころに転んだ傷がこれに当たります。

この2つの場合、Qスイッチルビーレーザーのみ保険適応になる場合があるので、担当医に相談をしてみるのが良いでしょう。

しかし、基本的にはすべて保険適応外で「全額自分で支払わなければならない!」と思っておきましょう。

また、レーザー治療後は肌が紫外線の影響を受けやすくなっているので、紫外線対策を必ず行うことが大切です。

そのほかの治療法とは?

シミ
レーザー治療を受ける際に感じるネックを

  • 忙しくて通っている暇がない
  • 費用が高い

と、このように「行きたくてもいけない」「費用を考えると渋ってしまう」という方が、たくさんいるかと思います。

私も子どもを育てていて忙しいので分かりますが、自分に限られた時間を使うならまずは子どもにと思うのが母親です。

そこで、この先は「自宅でもできる治療の方法」を書いていきますね。

美白効果のある化粧品を使う

美白効果の化粧品

シミやそばかすを消す方法で一番費用が安く済むものに、美白化粧水を使う方法があります。

美白成分が入っている化粧水を毎日しっかりとつけることで、時間はかかりますが、だんだんとシミやそばかすを薄くすることが出来ます。

ここでは美白効果のある成分を書いておくので、化粧水を購入する際にぜひチェックしてみてくださいね。

  • アルブチン : メラニン生成の元となるチロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの活性化や発生を防いでくれる効果があります。
  • ビタミンC誘導体 : メラニンを還元して、メラニンの生成を抑制する効果があり、美白効果に優れている成分となっています。
  • プラセンタエキス : 成長因子が含まれていて、肌の新陳代謝を促進する効果があります。またメラニン生成を抑えてくれる作用もあります。
    豚プラセンタよりも馬プラセンタのほうが、栄養素も豊富で肌への効果を発揮します。
  • エラグ酸、コウジ酸 : チロシナーゼ酵素の働きを抑える効果があるので、シミやそばかすを根本から防止してくれます。
  • カモミラET : メラノサイトに指令を出す成分の働きを抑えてくれます。メラノサイトが活性化してしまうのを防ぐ効果もあります。
  • エナジーシグナルAMP : ターンオーバー機能を活性化して、シミやそばかすを予防してくれます。
    また蓄積されたメラニンの排出をする効果もあります。
  • トラネキサム酸 : メラノサイトの活性化をおさえ、メラニンが作られるのを抑制する効果があります。

以上が、美白成分になります。

この他に上で書いた成分「ハイドロキノン」と「トレチノイン」もシミ・そばかすに効果がある成分となっています。

特に美白化粧水で含まれているのは

アルブチン
ビタミンC誘導体
プラセンタエキス

です。

「美白化粧水」と書かれているものには配合されているので、ぜひ見て下さいね。

ターンオーバーを促進する

シミやそばかすを薄くするには、肌のターンオーバー機能を促進させて皮膚を生まれ変わらせることが大切です。

◆生活習慣の改善◆

ストレス

ストレスは体に害でしかなく、美肌の大敵でもあります。

体がストレスを感じると、ビタミンCが消費され、肌にも悪影響を与えてしまいます。

ストレスを感じないということは無理ですが、リフレッシュ方法を考えたほうがいいでしょう。

禁煙

タバコは大量のビタミンCが破壊されてしまい、肌にとってもよくありません。

また、血行も悪くなり、体の新陳代謝が低下して肌のターンオーバー機能も衰えてしまいます。

美容のためには、ぜひ禁煙をして下さい!

体を温める

血行を促進することは、体内の新陳代謝を向上します。

新陳代謝向上すると、肌のターンオーバー機能の活性化につながります。

冷えはさまざまな体のトラブルを引き起こします。

冷え対策はしっかりととって下さい。

睡眠をしっかりととる

肌のターンオーバーが行われるのは、寝ている時です!

睡眠不足になると肌のターンオーバー機能はどんどんと低下していきます。

さらに睡眠は時間よりも「質」がとても重要です。

寝る前の3時間前までには食事をすませ、自然と眠りにつけるようにすることが大切ですよ!

ピーリングのしすぎには注意

ピーリングを頻繁に行っていると、肌のターンオーバーを早めて未熟な肌を作ってしまいます。

さらに頻繁にピーリングをすると、肌を傷つけてしまい肌荒れやシミの原因にもなります。

週1回程度の使用頻度にすると、肌の古い角質もしっかりおち、ターンオーバー機能が整うようになるので、頻度に注意しましょう。

以上が、自宅でもできるシミのケア方法になります。

特に重要なのは、しっかりと睡眠をとることです。

でも、子育てしていたり、仕事で忙しい方にはなかなか難しいですよね?

ですが上でも書きましたが、時間よりも大切なのは質です。

アロマを焚いてみたり、自然と眠りについてから起きるようにするだけでも、かなりの違いがでますので試してみましょう。

◆まとめ◆

いかがでしたか?

今回は「日焼けでできてしまったシミやそばかすを消す方法」について書いてみました。

今からしっかりケアすれば、シミやそばかすを恐れることはありません!

毎日の紫外線対策だけは、しっかりと怠らないようにしましょう。

そうすることで、新しいシミやそばかすを作らせない肌になることが出来ます。

Lily-Jay編集部

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Lily-Jay編集部です。

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