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1年頑張った自分を褒めてあげる♡新年に向けてデトックス

デトックス
マクロビオティック

1年の疲れを癒す、胃腸を休ませるススメ

お腹に手を当てる女性
365日働いてくれた胃腸。ただでさえ毎日働いているのに、12月の忘年会シーズン、いつにも増して働かせてしまっている人も多いのではないでしょうか。美を高めるために労わりたい臓器はたくさんありますが、中でも優先順位が高いのが胃腸です。なぜなら、腸は第二の脳なんて呼ばれるほど、私たちの健康を左右しているからです。
生きるためのガソリンである食べ物も、胃腸が健康でなければ消化吸収されません。

胃腸をリセットさせる一番の方法、それは「ゆる断食」です。食生活が豊かな現代人は、何事も「過ぎ」ている場合が多いため、健康になりたいと思ったら引き算していくことが大切です。
食事をお休みすることで、胃腸が休まり老廃物も外へ出やすくなります。美しくなるための究極のリセット方法といっても過言ではありません。

ゆる断食の3つのビューティー効果

お腹の前に野菜が浮かぶイメージ画像

①暴飲暴食を抑える「ダイエット効果」

断食するメリットは、なんといっても胃腸が休まることで老廃物が流れやすくなることです。
体内の余分な水分や、人によっては便秘が解消されるなんてことも。
体重減へと繋がりやすくなります。

②病気へのリスクを減らす

ゆる断食を時々続けていく事で、がんや糖尿病、心疾患のリスクが減らすことができると言われています。
私たちのおじいちゃん世代の方は健康に長生きされている方が多いですが、恐らく戦争時代食べるものがなく
好きなものを満腹食べられない状態が続いていたからではないか…と、考えています。腹八分目という言葉からも、胃腸は働かせすぎず余裕を持たせていた方が良いという意味が受け取れます。

③感覚が研ぎ澄まされ、リラックス効果も得られる

断食を行うと体内の糖分の不足を補うため、肝臓で脂肪酸が『ケトン体』に作り変えられます。
このケトン体は脳から出るα波の発生を促す作用があるとされているため、リラックス効果に繋がります。
それに加え五感が研ぎ澄まされ、あらゆる機能がアップするそう。<参考図書:脳がよみがえる断食力>
イライラが止まらない、ネガティブな感情が苦しい…なんて方も、ゆる断食することでリラックスできるかもしれません。

ゆる断食の方法

人参とりんごと野菜ジュース
「ゆる断食」ですので、あくまでもゆるくやるのがポイントです。
全く食べない、何日も食べない完全断食ではありませんので、初心者の方でも気軽にご自分で始められるのがポイントです。

ゆる断食は週に2日くらいがオススメ。なので普段でしたら週末仕事がない日を選び、年末であれば冬休みを利用して落ち着いて過ごせる時間に実践してみましょう。

①断食ジュースの作り方

口に入れるものは、「ニンジンリンゴジュース」です。
作り方はとても簡単。
にんじん2本、りんご1個 これを全てジューサーにかけます。
たったそれだけ!(材料は生の状態で作ります)

②いざ実践してみよう!週末断食のやり方

週末ゆる断食の場合、丸1日の食事を上記のジュースに置き換えます。

断食ジュースを作っているところ
<土曜日>
朝・昼・晩と、上記のレシピのジュースをその都度作り飲みます。
一気に流し込むのではなく、噛むようにしてゆっくり味わい飲みましょう。

<日曜日>
朝ご飯はお粥、もしくは胃腸に負担の少ない和食をしっかり噛んで食べます。

おかゆ

③間食・水分補給は生姜紅茶がオススメ

小腹が空いてしまったときや、水分補給は生姜紅茶を飲みます。
通常通りに淹れた紅茶に、しょうがのすりおろし小さじ1~2、好みで黒砂糖もしくははちみつを入れて飲みます。生姜が体を温めてくれるため、暴飲暴食に走ることを防いでくれます。

生姜紅茶とはちみつ

忙しく働いていると、自分の体の声を聞く機会を見逃しがちです。
また、ストレスがたまるとついつい食事に走ってしまって…なんてこともありがち。
年末のお休みを利用して、1年間頑張ったご自分を褒めると同時に、ゆる断食しながら心の声をしっかりと聞いてあげましょう。きっと、気付かなかった自分が見えてくるはずです。

2017年、お読み頂きありがとうございました。
来年も共に美を高めて参りましょう!良いお年を…♪

松野 エリカ

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美容料理家/ERICHE代表  自身のダイエット失敗経験より栄養士となり、卒業後は飲食店厨房に勤務。銀座のマクロビオティックレストランにて、トップパティシエ...

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