自撮りする女性
自分の笑顔に、自信を持ててる?  前回のフォトジェニック大作戦では、写真でいかにスタイルを素晴らしくできるかの秘訣をお伝えしました。しかし、それには抱きしめたくなるような天使の笑顔が必須!  どんなにスタイルが良く見えても、表情がぎこちなかったり、可愛く見えない雰囲気を醸し出したりしていたら、もったいないし美スタイルを作った意味がない!!  普段、自分がどんな笑顔をしているかなんて、あまり意識していないかもしれません。ですが、これまた人生のモテ度が大きく変わってくる、女子には大事なポイントなんです。恋愛だけじゃない、「人に愛される笑顔」……それはもはや家宝です! 笑顔が暗い、または笑顔が少ない美女よりも、天真爛漫で屈託のない愛らしい笑顔の普通の子の方が、絶対に愛されます。そんな愛され笑顔の作り方、お教えします!
アンドウ ミカ

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アンドウ ミカ

前回のフォトジェニック大作戦はこちら

こんな笑顔は損をする

立っている女性

実物は可愛いのに、写真の笑顔が微妙な子、周りにいませんか?
写真撮影の時に「どんな風に笑っていいのかわからない…」という声は、案外多いものです。
具体的には、こんな笑顔がとっても損!

目が笑ってない

口元は笑おうと言う意思を感じるけど、目が無表情。
それだけで、楽しくなさそうな無理している印象を与えてしまいます。

笑いすぎて顔が崩れてしまう

自然な笑顔が一番ですが、自然すぎて表情が崩れている。
楽しそうなのは伝わるけど、SNSのプロフィールには使えませんね。

笑うと口が歪む(左右のバランスが崩れる)

噛み癖などで顎の筋肉が偏り、笑うと唇の方側だけ口角が上がる。
なぜか企み顔に見えてしまう。

笑うとなぜかやや白目

あまり見たことがないかもしれませんが、笑顔で目が細くなるのに、眼球が上を向くタイプの方。たま〜にいらっしゃいます。
本人は気づいていないけれど、周りは結構気になります。

などなど……。
せっかくの笑顔は実際のお顔をさらに素敵に見せるべきなのに、魅力が半減しては残念です。

「可愛い笑顔」のルール

笑顔の女性

可愛い、美しいと感じる笑顔には、あるルールがあるんです。
誰でもできて、慣れれば簡単。
慣れるまでは、むしろ笑顔をぎこちなくする場合もありますが、習得して損はないです!

目を見開きすぎない

最近こそ減りましたが、斜め上から撮り、目を大きく見開くデカ目効果を狙った写真。
輪郭の気になる部分も誤魔化せるので良いんですが、いかにも「作ってます!」と言わんばかりの表情になってしまうため、賢い男性は釣れません。

目は三日月型の自然な開き具合がベスト

笑うと上がる頬で、下瞼が押し上げられるような、自然な目の表情。
ここが自然に見せるポイントです。
筆者は、二重の幅が左右違うので、笑うと目の大きさが若干違います。
そんな場合は、アイメイクなどで調整!

左右対称の笑顔

特に、口元。上でも書きましたが、食事のときに左右どちらかだけで噛む癖がある方は注意が必要です。
鏡を見てどちらかの口角だけが上がってしまっていたら、逆の側で噛むようにするなど時々こまめに調整をしましょう。
顎関節症などの予防にもなります。

口は中途半端に開かない

もし口を閉じるならば、しっかりと閉じて口角を上げる。
少し開くなら、前歯が見えるように。
開けるなら、口の中がだらしなく見えないよう舌先を下の歯の裏につけて。

ちょっとだけ、顎を引く

上目遣いになりすぎないよう、やりすぎ注意。
ちょこっと顎を引くだけで、ややしおらしく見えます。

異性に好感度を持たれる仕草

笑顔の女性

この愛され笑顔を、数倍も素敵に見せる3秒。魔法の3秒です。
むしろ、この3秒で軽い軽い魔法をかけられます!

会議中に目が合った上司に、はたまた面接官に、気になる彼との食事中に。
どこでも手軽にでき、一瞬なのであまり照れずにできる。
けど、たまにすることでサブルミナル効果のような魔法の刷り込みが……できる、かも。

ややうつむき加減から(相手の鎖骨あたりに視線を落とす)、チラッと目を見た瞬間からの、「ニコ♡」。

三日月型の目で左右対象で口角が上がった、天使の笑顔。
3秒、ちょっと長いですが相手の目を見ましょう。
恥ずかしいくらいが丁度いい。
勝手にニコっとして、勝手に照れて下さい。照れ笑いは、最強です。

注)「チラっと目線を上げ、ニヤ……」どう見ても悪事を考えている顔です。
悪巧みを考えているような、何か裏のありそうな「ニヤ」にならないよう、自然で愛らしい笑顔のイメージを。イメトレは大事!

写真で魅力UPさせる笑顔ポイント

カメラを持つ女性

さて、この愛され笑顔は、日常でもふんだんに使いまくっていただきたいですが、10年後も20年後もずっと残る写真にこそ、この効果を発揮したいもの。

複数の人と写真を撮るとき、全員笑顔の中で一人だけ差をつけるには、カメラレンズの奥を覗き込むように見るのがポイント。
カメラのレンズの「場所」を見るのではなく、レンズの「奥」に誰かいて、その人の目を見るようなイメージ。
ちょっと遠くを見るような眼球の使い方。
これは目力を強く見せ、ただ正面を見て写っている写真ではなく、「目が合っているような写真」になります。

目が合っているように見える写真は、印象に残りやすいです。
ただ可愛い笑顔の写真ではなく、まるでその子がそこにいるかのような写真になる。

「写真を見ただけなのに記憶に残る子=俺、この子に興味があるかも?=この子を好きかも??」

まさかの錯覚を起こさせる可能性も! 
見方によっては「見るだけで好きと勘違いさせる」! 素晴らしい。
呪いのようですね。呪いというか、魔法です。バンバン掛けていきましょう!!

筆者は、かつて自分の笑顔が大嫌いでした。笑うと顔が崩れるし、元々可愛くない顔がもっと崩れるような感じがあり、人前で笑うことも苦手でした。でも、これらを身に付けてから、人に「笑顔が素敵だね!」と言われることが増え、笑った顔を気にすることがなくなり、今は褒められるチャームポイントに♪

笑顔の多い人=ポジティブで明るい人。

自分自身が、そう思われるような笑顔が作れるようになると、周りにも笑顔が多い友達が増え、そういう自分を可愛いと思ってくれるポジティブで明るい彼氏ができる。

「笑顔」は、人を幸せにする、自分を幸せにする、いい恋愛をするための一番の特効薬です!

「私の笑顔、可愛いな〜♪」と思うような笑顔の練習をしてみて下さい。自分の笑顔を大好きになって、そんな大好きな笑顔を振りまくと、誰しもが持ち備えている「その人にしかない魅力」が溢れ出し始めます。笑顔は、幸運を呼ぶおまじないでもあります!!

モテて、いい人が集まって、幸運にもなる! いいこと尽くしですね!! Keep smiling!

アンドウ ミカ

セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転身。「女性は”セクシー”を磨くだけで、全てが磨かれる。」をモットーに、セクシーコンサルタントとして数多くの女性の「美」を磨く。また、虚弱で自信がなかった自身を、ダンサーやモデル業をこなす、メンタルと身体に変えた経験をワークアウトや本に。沢山の女性に「自分自身をもっと好きになってもらいたい!」そんな思いでコラムを書いています。日テレ「魔女たちの22時」で魔女として紹介され、その後もメディアに多数出演。

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