春は肝臓を養う季節。美容料理研究家の松野エリカさんが、肝臓力を高めて新陳代謝をアップする春らしいレシピをご紹介!
松野 エリカ

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松野 エリカ

こんにちは!美容料理家/ERICHE代表 松野エリカです。
待ちに待った春がようやく訪れましたね。お出かけやテラスで食事をするのが楽しい季節になりました。

以前のコラムで、「春は肝臓を養う季節ですよ」とお話ししました。(春はすぐそこ! 1年で最もデトックスするチャンスは今!

マクロビオティックの世界において、春は寒い冬に溜め込んだ老廃物を外へデトックスする季節とされており、肝臓を養うことで新陳代謝を高めることができます。
ということで本日は、肝臓力を高める春レシピをご紹介いたします。

 

≪春キャベツとしらすのレモンパスタ≫

【材料】(2人分)

  • 乾燥パスタ…200g
  • キャベツの葉…2~3枚
  • しらす…30g
  • ミニトマト…6個
  • にんにく…一片
  • 塩…小さじ1~
  • ブラックペッパー…適量
  • レモン汁小さじ2~
  • オリーブオイル…大さじ3

【作り方】
⦁ 大きめの鍋に湯を沸かし、パスタを茹でる。(表示されている時間-1分で茹でましょう。)
⦁ キャベツは手でちぎる。芯の部分はそぎ切りにしておく。にんにくはみじん切り、トマトは半分にカットする。

⦁ フライパンにオリーブオイルを敷き、弱火でにんにくを炒める。香りが出てきたら中火にし、キャベツとしらすを加えて2~3分炒める。(キャベツがしんなりしたらOK!)


⦁ パスタが茹であがったら水気を切り3のフライパン入れる。このタイミングでトマトも加える。

⦁ 全体的に油馴染んだら、塩コショウ、レモン汁で味付けをしてお皿に盛り付け完成!

≪調理ポイント≫

  • キャベツの葉は手でちぎり、芯はそぎ切りにしておくことで火が通る時間差をなくすことができ、食感良く仕上げることができます。
  • パスタはフライパンに加えたら素早く全体を混ぜていきます。油と水分の分離がなくなるようにすることが美味しく仕上がるポイントです。
  • しらすがなければ挽肉や豚肉でもGOOD! レモンと相性抜群です。

肝を養う味は<酸味>

食材にも旬があるように、調理法や味にも旬があります。
今回は春が旬である春キャベツとしらすを使い、<肝>を養う味である酸味にレモンを使用しました。

肝臓が弱っている時や養ってあげなくてはいけないとき、<酸味>を補うことで働きを正常にすると東洋医学の世界では言われています。
今回のお料理ではレモンを使いましたが、お酢やその他柑橘系のものを取りいれるのもオススメです。どうぞお試しください!

松野 エリカ

美容料理家/ERICHE代表    自身のダイエット失敗経験より栄養士となり、卒業後は飲食店厨房に勤務。 銀座のマクロビオティックレストランにて、トップパティシエとしてスイーツ部門のレシピ・メニュー開発、調理など全て一人で担う。   その後、それらの経験を活かし、縁ありドバイにて<ヘルシースイーツ>をコンセプトに掲げた「ERICHE Dubai」をプロデュース。現地モールへ出店し、王室へのスイーツ献上も果たす。   現在は、東京表参道にてリピート率85%を超える料理教室を開催する他、食品メーカーレシピ開発、コラム執筆、動画レシピ出演など<食べてキレイ>をコンセプトに活動中。

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