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真っ赤に焼きすぎたら2~3日が勝負! うっかり日焼けをしてしまったときの対処法

日焼け後
紫外線対策

こんにちは、ヘアメイクの和久井直生子です。

暑い夏がやってきましたね! この季節だからこそ楽しめるファッションやメイク、イベントもたくさんあってワクワク……すると同時に紫外線も気になるのが、夏ですよね。

あなたは日焼け止めを塗るのを忘れて外出してしまったことや、日焼け止めは塗ったけれど思っていた以上に日差しが強かったり、太陽の下にいる時間が長くなってしまったりしたことはありませんか?

ヘアメイクの仕事をしていると、モデルさんや女優さんに日傘をさしたり日焼け止めを塗り直したりする時間はあっても、忙しい撮影現場では自分のケアをする時間はないことがあるんです。今回は、そんな“うっかり日焼け”をしてしまったときの対処法を紹介します。

「日焼けしちゃったからしょうがない」と諦めずに、正しいケアをして肌へのダメージを軽減させましょう!

 

紫外線は肌にどんな影響を与えるの?

顔の日焼け

紫外線はシミくすみの原因になるだけでなく、シワたるみなども引き起こします。今は気にならない肌トラブルも、紫外線ケアや日焼けのアフターケアをしないでいると、年齢を重ねてから肌の状態に変化が現れる可能性が高くなるでしょう。

今の肌はもちろん、将来の肌も美しく保つためには、紫外線ケアは欠かせないものと言えます。
 

日焼けをしてしまったら2〜3日のケアは重点的に

紫外線

紫外線にはA波(UVA)B波(UVB)の2種類があります。
肌が赤くなってから黒くなっていく、いわゆる日焼けを起こすのはB波の方。

B波を浴びて肌が赤くなってから、メラニンが作られて肌が黒くなるまでに2〜3日かかります。
この間に正しいケアができたかどうかで、紫外線が与える肌への影響を軽減できるかが変わってくるんです。

 

日焼けをした当日にするケア

日焼け止めを手に取る

日焼けをした後に行うケアで大切なのは、冷やすことと保湿すること、そして刺激を与えないことです。
 

肌を冷やす

紫外線に当たって肌が赤くなったり、熱くなっていたりするのは、炎症が起きているから。
軽度の火傷みたいな状態なので、まずは肌を冷やすことが大切です。
家に帰るまでの時間も、冷えたペットボトル飲料や缶入り飲料を使って日焼け部分を冷やせるといいですね。

冷やしすぎたりしても肌に炎症が起こるので、冷やす部分は少しずつずらして、一カ所を冷たくしすぎないように気をつけましょう。
屋内に入ったら、改めて15分ほど肌を冷やします。
特に火照りなどがあるとあわてて化粧水などをぶっかけてしまいたくなりますが、そんなときはまず肌を落ち着かせてから。
 

  • 保冷剤を当てる
  • 氷を入れたビニール袋をタオルに包んだものを当てる
  • 氷水で絞ったタオルを当てる

といった方法で、肌をクールダウンさせてからスキンケアを行いましょう。
 

保湿をする

日焼けするほど気温が高い日は肌の水分が蒸発してしまいます。
そのうえ、炎症の起きている状態の肌はバリア機能が低下しているため、潤いが蒸発しやすいです。

乾燥は肌荒れやシワ、たるみの原因になるだけでなく、メラニンが生産されやすい状態を作るので、日焼け後の保湿ケアは欠かせません。
刺激の少ない化粧水を使い、3分ほどコットンパックをして肌に潤いを与えましょう。

夏場にオススメしたいのが、化粧水冷蔵庫で冷やしておくこと。
朝のメイク前に冷たい化粧水でコットンパックをすると、毛穴がキュッと引き締まって化粧崩れを防げますし、お風呂上りのリフレッシュとしても使えてすっきりさっぱりします。
化粧水の後はジェルパックなどをして、さらに肌を潤しましょう。
 

日焼けをしたときの注意点

日焼けをするような日は大抵、汗をかくような気温ですね。
そんなときにお風呂にゆっくり入るのはNGです。
せっかく肌を冷やしても、肌に熱がこもってしまうため。
ぬるめのシャワーですませましょう。

また、日焼けした当日は、マッサージや美顔器は控えて。
炎症が起きている肌に刺激を加えると、赤みや痛みが出たり、色素沈着が起きたりする可能性があります。

また、有名なビタミンC配合の化粧品は美白ケアとしても有名ですが、高濃度のものは日焼け直後の肌には刺激が強い場合があります。
当日は使うのを控える方がよいでしょう。
 

日焼け翌日から行うケア

肌がまだ火照っているようなら、翌日も肌を冷やすケアを行いましょう。
火照りが引いているようなら冷やすケアはしなくてもいいですが、保湿ケアは引き続き大切です。
できれば、朝晩のスキンケアでコットンパックを行いましょう。もちろん、日焼け止めを塗るのも忘れずに。
顔にパック

今回紹介したのは、うっかり日焼けをしてしまった時のケア方法です。
日焼けで痛みが出ていたり、水ぶくれや皮が剥けていたりしているような症状がある場合は、病院で治療を行うことをオススメします。
自分でケアできる、うっかり日焼けの場合も、放っておくと紫外線のダメージが進んでしまうので、どちらにしても日焼けから2〜3日のケアを大切にしてくださいね。

和久井 直生子

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1992年からヘアメイクのアシスタントを始め、美容師免許取得後に渡英。ヘアカットとスタイリング、メイクを学び、ロンドンファッションウィークなどで経験を積んで...

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