女性の目
ぱっちりした目に見える二重まぶたは、多くの女性の憧れですよね。最近ではとてもお手軽に整形ができるそうですが、実際にやるとなるとちょっぴり怖いもの。そこで今回は、整形に詳しいライターのミクニシオリさんに、二重整形の費用感やダウンタイムについてなど、整形を考える人が気になるリアルな声について取材してもらいました!
ミクニ シオリ

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ミクニ シオリ

こんにちは、「小悪魔ageha」というファッション誌で働いているうちに、整形や痩身に詳しくなってしまったライターのミクニシオリです。
あなたは「整形」について興味を持ったことがありますか?

一重に悩んでいる子、どれだけダイエットしてもフェイスラインだけは変わらないことに悩んでいる子……。コンプレックスを感じている子は、誰でも一度くらい、整形について検索してみたことがあるでしょう。
あなたはそのとき、なぜ整形するのを諦めましたか?

今回は、誰でも一度は検索したことがあるであろう「二重整形」をした女性に話を聞いてきました。費用感、ダウンタイムへの不安など、整形を考える子が気になる「整形のリアル」をお話してもらいます。
 

二重整形をしたのは、20歳の時。後悔はひとつもしていない

東京都内でOLとして働く愛さんは、20歳のときに二重整形をしたそう。
現在23歳で、社会人1年生です。

――愛さんは、なぜ二重整形をしようと思ったのですか?

愛さん
理由はすごくシンプルです。私は12歳のときから、自分の一重まぶたが嫌いでした。毎日毎日二重のりでまぶたをつけるのが、すごく面倒でした。女子の中で時折聞く、『あの子、アイプチじゃん』という悪口。自分も言われているのかと思うとすごく嫌でした。
それで、20歳になったら整形することを決めていました。理由は親の同意書がいらないからです。



――二重整形は、どのような方法で行いましたか?

愛さん
私は他人に、「整形二重」だと言われるのもすごく嫌だったので、いわゆる整形二重によくある「平行二重」にはしませんでした。

二重の目

愛さん
なので、あくまで自分のまぶたからの「末広二重」がいいと思いました。なので私は切開法ではなく、埋没法という方法で二重整形しています。
【POINT】
埋没法とは、糸を皮膚の下で止めることで二重を形成する二重整形。また切開法とは、まぶたの線に合わせて皮膚を切開することで二重を形成する二重整形。
基本的に外人風の広い二重幅は切開法による二重整形が多く、ダウンタイムは切開法の方が長い。

――費用はどのくらいかかりましたか?

愛さん
私は「絶対取れない埋没法」という、少し技術の高い二重整形を選択したので、20万円くらいかかりました。普通の埋没法だと、まぶたの厚い二重は糸が取れてしまう可能性もあると聞き、途中で取れることで人に整形がバレるのが嫌だったので、確実な方法を選択しました。


【POINT】
埋没法は基本「何箇所留めるか」で値段が変わってくる。一番少ない1点留めだと、最安1万円弱くらいから整形できるクリニックもある。「絶対取れない」を謳う二重整形は、4,5箇所糸留めくらいなので糸がとれる可能性が少ない。

――手術の内容についてお伺いできますか?

愛さん
多分20分くらいだったと思います。笑気ガスと局部麻酔で、ウトウトしていたらいつの間にか終わっていました。当日すぐ帰宅することができました。

――ダウンタイムはどう過ごしましたか?

愛さん
当日、麻酔が切れてから、2、3日はアイメイクが難しい感じでした。コンタクトも入れられないので、金曜に手術を受けて、土日は家にこもりました。痛みは、触ったりこすったりすると痛いな、という感じです。
念のために月曜は学校を休み、丸3日引きこもった後には、腫れも痛みも引いて、軽くアイメイクできる程度になっていたので、ダウンタイムにはあまり困りませんでした




【POINT】
切開法だと1〜2週間くらい腫れが続き、きれいな完成まで最長3ヶ月くらいかかるのに比べると、埋没法は1週間くらいでほぼ完成する、というメリットが!

――完成した二重まぶたの仕上がりはどうでしたか?

愛さん
もう3年経ちますが、違和感を覚えたことなどもなく、仕上がりにも満足しています。毎日のアイプチからのしがらみから開放され、彼氏に一重なのをバレないために、夜も二重のりして、朝も先に起きて二重を作る必要ももうないと思うと、ひとつも後悔はありません。20万円でストレスを手放した、そんな感覚です。

ちなみに今の所、『整形してる?』などと言われたこともありません。本当にやってよかった、の思いにつきます。





――二重整形に悩む子に、なにか伝えたい事などありますか?

愛さん
うーん。もしもあなたが一重が嫌で、毎日アイプチしてるなら…長い目で見たら費用感すら整形のが安い可能性もあります。整形したらもうプールでも運動中でも、「二重、取れてないかな」と気にする必要もないんです。
埋没法はダウンタイムも少なく失敗の可能性も低いので、アイプチ派の子にはぜひ一度クリニックに相談に行ってみて欲しいです。



――愛さん、ありがとうございました。
 

二重整形は、都心の女の子の中ではもう「メイク感覚」

目を閉じる人
愛さんも言っていましたが、「アイプチを毎日するくらいなら二重整形を」というのは、都心の若い女性の中ではある程度もう当たり前の考えになりつつもあります。
渋谷などを歩いていても、昔よく見たアイプチ感丸出しの汚目アイメイクの女性も、もうあまり見かけなくなりました。
私の友人の中でも、二重整形をしているということを公言している人もいます。そのくらい、二重整形はすでに症例数も多く、「危険で怖い整形」ではなくなってきています。
アイプチで毎日二重を作ることにストレスを感じているなら、まずは一度大きなにようクリニックでカウンセリングを受けてみてはどうでしょう。カウンセリングは無料で受けることができるクリニックも多く、美容外科の先生があなたの目をしっかり診て、どの方法が合っているか考えてくれます。
愛さんは二重整形で、『ストレスフリーな生活を手に入れた』と何回も言っていました。毎朝のメイク時間の5分短縮…そのためだけでも、整形してよかった!と思えるかもしれませんよ?

ミクニ シオリ

フリーライター、コラムニスト。学生時代からフェミニズム、ジェンダーなどに興味を持ち、エロと恋愛を科学する恋愛ライターになった。小悪魔ageha、日刊SPA!などで恋愛、モテ、セックスなどを中心に執筆中。 こじれ女性のために「どうしたらいいかが分かる」をモットーにHOW TO記事を書いています。仕事でマッチングアプリを30個ほど使いこなしたネット恋愛マスター。自分が一番こじれてます。 2017年はヤリチンにインタビューしすぎて「ヤリチン地雷男」と「クソな男とヤラないためのHOW TO」に詳しくなりました。 体当たりな取材が得意です。みなさんの気になること、全部調べてレポします。

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