モテる女とモテナイ女
「私モテないんです!」なんて言う女性は多いですが、一方で、全然モテないように見えて実はモテる子、というのも存在します。この違いはどこにあるのでしょうか? モテ作家でフィットネストレーナーのアンドウミカさんが解説します。
アンドウ ミカ

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アンドウ ミカ

「私、モテない!」と思っていませんか?
周りを見渡してみて下さい。
自分よりも可愛くない、拗らせている、それなりに厄介な子に彼氏がいたりする。
「私の方が悪くないのに、私はなぜかモテない」…なぜだろう?

今回は、そんな「非モテに見えて実はモテる子」と、そうでない子の違いや改善点をお届けします。

モテないと思っている子の特徴

目を隠している女

自分がモテないと思っている子には、こんな特徴があります。

  • 自分の容姿に自信がない
  • 自分の容姿に興味がない
  • 自分自身(内面を含む)に自信がない
  • 性格の偏りを自覚している(メンタルの弱さや短気など)
  • 容姿も内面も問題ないけど個性的すぎる

たくさんある要素の一部でしかありませんが、これらの要素が多ければ多いほど、自分はモテないと思ってしまう場合が多い。
しかし、この要素を持っていても、なぜかモテてしまっている子もいます。なぜなのか? その謎に迫ってみましょう。

実はモテる子の特徴

  • とにかく男が好き
  • 男を引き寄せるポイント(甘え方など)
  • 受け入れ態勢がある
  • 自分に好意を持つであろう男の見分け方がわかっている

なぜかモテてしまう子は、自分に自信はなくとも、そんな自分に優しい手を差し伸べるであろう男の見分け方が本能として備わっています。
あとはとてもシンプルで、「異性を必要としている感」が溢れているか。そして、があるか。

「私は異性を必要としているし、隙もある。でもモテないんだけど!」……そんなあなたは、ここを疑いましょう。
それは「受け入れ態勢が本当にあるか?」ということ。

ベッドイン要素は要

ベッドに居る男と女

男を引き寄せるポイントとして、脇の甘さや天真爛漫さといった“”の要素はすごく大切。
ですが、もっと大事なことがあります。
それは、異性を「異性(性や恋愛の対象)」として自分が見れているかどうか。
ベタに言ってしまうと、相手を部屋に上げてベッドインする流れを作れるかどうか、です!

もちろん、性的なことがすべてではありません。
でも、キスしたいと思えない女性を恋愛対象に選ぶ男性が少ないように、自分のことを恋愛対象として見ていない女性を恋愛対象として見られる男性は少ない。

もちろん、人としての魅力などから「一緒にいたい」と思える女性を選ぶ男性もいますし、自分を高めてくれ支えてくれる素晴らしい内面の女性を選ぶ男性もいます。そんな内面での繋がりがあることは長い恋愛では必要なこと。
ですが、人間的な尊敬と恋愛は違います。

もちろんそこの繋がりからの恋愛を否定しているわけではありませんが、お互いが惹かれ合っているのを確認しながらコツコツと築き上げるものなので、どうしても進展に時間がかかります。
とっとと「好き」と思い合える状態を作るために、「お互い異性ですよ(オスとメスです)」と認識させないと、単なる「人間的に好き」な友達関係で終わってしまうかもしれません。

フットワークの軽さはモテにおいては最強

非モテ風なのにサクサク彼氏を作る子は、総じて(全員じゃないよ)フットワークが軽い(褒め言葉♪)。

例えば、うっかり酔う→うっかり送ってもらう→うっかり部屋に上げる→うっかりベッドイン。
「ただ遊ばれて終わるやつじゃん!」とお思いでしょうが、そこで終わっては意味がありません。
本当にモテる子は、そこから種まきが始まるんです…!

ギャップ萌えを狙おう

ただうっかり寝て終わっては意味がない。
せっかく縄張りに引き込んだのだから、キュンとさせる罠を仕掛けまくりたい。

  • 素敵な朝ご飯で起こしてあげる
  • すごく可愛く甘えてみる
  • 夜の営みがとんでもなく良かったと褒めちぎる

など、とにかく「どんななりゆきであろうが、この子の家に来て良かった」と思わせたい。
居心地が良く、また泊まりに来たいと思わせる流れを作る言動が大事。
そして、いつでも男を上げられるようなお部屋の状態にしておくこと。
ベッドが快適で清潔であること、枕がなぜか2つあることなども必須。

そして、数回これらをこなした暁には、「遊びじゃなく、ちゃんと付き合いたい!」という意識表示を自分から言えること。
この関係を失うのを恐れたり、嫌われるのを恐れて相手に合わせるのではなく、「ちゃんと付き合わないなら終わりかも」を匂わせつつ、「あなたといると楽しい!」「私といるとあなたは幸せになるよ♪」をふんだんに見せる。(※「付き合わないなら結構! さようなら」というような、キレ気味に意思表示するのはNG。あくまで包容力たっぷりな満面の笑みでどうぞ)。

これ、そもそも「自信がないのにそんなの無理!」と言いたくなる人もいると思いますが、自信なんてなくて良いんです。気持ちを伝える勇気が大事。
「それが簡単じゃないから困るんだ!」と思うでしょうが、それを乗り越えた女に「彼氏」という勲章が与えられるんです!!

ただ指をくわえて待っていても「モテ」も「彼氏」も降って来ない

ストップ 女

もちろん、容姿に気を配り外見も可愛いに越したことはないし、自信があって、いつも優しく笑顔で、個性がとんでもなく強い状態ではない方がモテやすい。
でも、黙って待っていて、男がジャンジャン寄ってくるわけでもないのから、自分から異性に近寄ることが必須になります。そんな「この子、俺のこと好きかも?」と思わせる簡単テクニックは、私の著書「モテしぐさ99」をご参照下さい♪

<宿題>

  • 自ら異性に興味を示す
  • 自分の長所を書き出す(マイナスと思える部分すら可愛いという表現で)
  • 身近な人でノーマークな人に恋をしてるつもりごっこをしてみる(実際に恋してなくてもOK)
  • 可愛くなったつもりごっこをしてみる
  • 身近でモテる可愛い子の羨ましいと思う部分を褒めて真似する

これらの宿題をやってみて下さい。これ、勝手にモテるようになる魔法なので、試しましょう。

「人生でモテたことが1度もないんです!」という女子は、モテ方を知らないだけ。

まず、自分が異性にドキドキすることから始めて下さい。
そして、自分の色気や可愛い部分を否定せず、セクシーな下着を履いて、可愛い部屋着を着て、一人で部屋にいるときも「私、可愛いわ〜 誰も見てないのが残念!」くらい、「何をしているときでも私って可愛いな〜と思いながら生活するごっこ」をして下さい。

どんなに色気がある可愛い子でも、それを自ら否定している子は、素敵に見えづらい。

まず、自分が自分を肯定しまくることが、とっても大事。
これが難しいのはよくわかりますが、練習して下さい。練習しないと出来るようにならないので。

どんな女の子も、女の子ってだけで本当は可愛いんです。

自分の可愛さや良さは、自分が作る!

自信がない子は、自分が無理やり見出した魅力を人に押し付けるくらいで丁度いい。
いつしか、気づくと「可愛い自分が当たり前」になり、勝手にモテる状態になるので♪ お試しあれ!

アンドウ ミカ

セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転身。「女性は”セクシー”を磨くだけで、全てが磨かれる。」をモットーに、セクシーコンサルタントとして数多くの女性の「美」を磨く。また、虚弱で自信がなかった自身を、ダンサーやモデル業をこなす、メンタルと身体に変えた経験をワークアウトや本に。沢山の女性に「自分自身をもっと好きになってもらいたい!」そんな思いでコラムを書いています。日テレ「魔女たちの22時」で魔女として紹介され、その後もメディアに多数出演。

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