海にいる女性
「“好き”ってどんな気持ちだったっけ…?」長いこと恋愛から離れてしまった女子にありがちな、こんな感情。これって、恋もキレイになるチャンスも逃してしまうかなりヤバい状態です。どうやったらこの状態から脱却することができるようになるのでしょうか? モテ作家のアンドウミカさんに、“失った恋心を取り戻す方法”を解説してもらいました!
アンドウ ミカ

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アンドウ ミカ

「好きっていう気持ち、どんな感覚だっけ?」という、恋する感覚が近年わからなくなっているという話をちらほら耳にします。

彼氏ができても、「相手に好きと言われたから…」「嫌ではないから…」。イケメンを見ても、「イケメンだとは思うけど、キュンとはしない…」など、「ときめく」感情が発動しなくなってしまっている状態。

これ、恋も逃せばキレイになるチャンスも逃す、乙女にとっては危機的問題です!

女の子は、ときめくだけでキレイになれる素晴らしい生き物。

そんな感情をふんだんに活用して、キレイになるだけではなく幸せになってしまおう♪

どうしてトキメキが必要なの?

恋をする感情は、ハッピーホルモンとも呼ばれる脳内ホルモン「セロトニン」を大量に放出させ、セロトニンが出ると人は幸福感に包まれ、ストレスが激減します。

ストレスが抑えられることで、身体の調子やお肌の調子までもよくなり、笑顔も増え日々がちょっと楽しくなる。

ニコちゃんマークたち
ネガティブな感情が伝染するように、ポジティブな感情も伝染します。

周りにはポジティブで幸せそうな人が増え、「なんだか人生楽しいかも!」なんて思うようになったり。

恋する感情だけで、プラスなスパイラルを生み出すきっかけに!

ちょっとドキドキする。ちょっとニヤっとしちゃう。

そんな瞬間が日常の中にチラっとあるだけで、ただで手に入る「プラスのスパイラル」。

これを活用しないなんて、もったいない!

ジャンジャン活用していただきたい。

ときめきがなければ作ればいい

コーヒーを持つ男女
ときめきが必要な理由はわかったとしても、そんなドキドキするような環境にいないから、ときめけない?

そんな感情は記憶の奥底へ忘れ去られてしまっている?

大丈夫、そんなのは作り出せばいいんです!

そう、最初は特に恋してなくても、ただの同僚で全くのノーマークな相手でもいいんです。

普段は流すようなちょっとのことでも「ときめきポイント」を見つけてみましょう。

  • ちょっとされた親切に「優しい♡」と思ってみたり
  • 何気なく腕まくりした腕が逞しかったら「お♡」と思ってみたり
  • よーく顔を見てみて「よく見るとカッコいいかも♡」と思ってみたり

ポイントは、「思ってみる」です。

そんなに思ってなくても、「♡って思ってみよう」という気持ちで取り掛かって下さい(笑)。

そんなこんなしているうちに、「なんだか素敵に見えてきた♡」となるので。

これ、相手に彼女がいようが既婚者だろうが、関係なく無差別に行って下さい。

ひとまず、実際に恋愛に発展させるかは別として、自分がドキドキを楽しむための練習なので!

ときめいたら、毎日のモチベーションが上がる

ときめく練習をする場は、なるべく日常がいい。

職場じゃなくても、通勤でたまにあう知らないアイツだったり、たまに行くジムにたまにいるアイツだったり、たまに行く店の店員だったり、たまに会う人ならば、どなたでも♪

そんな日常の中でたまに会う人の存在だけで、日々が楽しくなったり、どこかへ通うモチベーションを上げる材料になれば OK。

何かをするのに、前向きでワクワクする気持ちを持つことはとても大事なこと。

ちょっと気になってドキドキする気持ちが日常にあるだけで、つまらないと感じている仕事までも楽しいと思わせる、魔法のような力があります。

なんなら、二度と会わないであろうすれ違っただけのアイツでもいいんです。

自分のテンションを上げる材料は、何気に近くに転がっているかもしれません。

いろんな人のいいところを見つける達人になろう

いろんな人のちょっとした素敵な部分に「いいかも♡」と思う癖をつけると、いろんな人の良いところを見つけることが得意になってきます。ちょっといいなと思える素敵なところを見つけたら、素直に相手に伝えてみるのもオススメ。

口に出して伝えることで、「そんなには思ってないけどドキドキする練習だから」程度に思っていたものが、なんだか本当に良く見えてきたりするので。

素直に人の良いところを伝えられることは、ものすごく良いこと。

そして、素直に「いいかも♡」と思いやすい自分にもなってきます。

ここからが、プラスのスパイラルの始まりです!

たくさんの人に「ちょっといいかも♡」と好意を向けてみよう

「ちょっといいかも♡」という感情は、うっすらテレパシーのようなもので相手に伝わります。

人は、自分に好意を持っているであろう人のことを好きになりやすい。

なので、うっすら「いいかも♡」と思っているだけで、うっすら好意を持たれ始めたりします。

なので、この「うっすら片思い」的なのを楽しむ相手は、複数の方がいいかも。

一人だと、うっかり好きになってしまう可能性があるのと、うっかり相手にも好きになられてしまう可能性があるので。

また、うっすら「いいかも♡」と軽く恋してみる練習中に呆れてしまうような何かを見つけてしまったら、練習にならないから。複数いれば、一人脱落しても他もいる(笑)。

でも、その中の一人に恋してしまったら、それは大いに楽しむべし。

ときめくリハビリを卒業して、キュンとする気持ちを満喫するべし。

うっかり両思いになったら、それはそれで素敵なこと♪

ここで気を付けたいのが、ときめく練習は「相手に彼女がいても既婚者でも無差別に」始めるので、うっかり好きになってしまった相手が対等に恋愛をする状態にない場合もあります。たとえ両思いになったとしても。

略奪や不倫についての良し悪しのジャッジは、各々の価値観なので今回は触れずにいたいと思いますが、仮に練習のために始めた恋心でも、きっと気持ちに偽りはないはず。

「見られている」という意識が、あなたの美意識を磨く

街中の女性
そんなこんなで、「ちょっといいかも♡」の意識が異性に「あの子、俺のこと好きかも?」と思わせ、あなたを意識する異性がそっと増える。

その片思いごっこの一貫で、「この人に可愛いと思われたい」ということで自分磨きをするのもいい。「いろんな異性に恋愛の対象として見られる」の意識を日頃から持ち続けられるよう、「不特定多数に見られる意識」を育てておこう。

いつ何時とも、いろんなところに「いいかも♡」と思うメンズ達が潜んでいる。そんな彼らが私を見ているかも〜♡という、女子には自意識過剰なくらいの状態でいてほしい。どんな時も、気を抜くべからず!

もし特定の人にめでたく恋をしたなら、もちろんそれでもOK!

「この人に可愛いと思われたい」という気持ちの“女の子をキレイにする威力”はとても強いので、片思いごっこの相手のときよりももっとキレイになれるはず。

まずは、小さなことにいちいちドキドキしたり、「好きかもしれない♡」と思ったりする練習から始めてみて下さいね。

そうやって恋心が蘇ったら、可愛く見せるための自分ケアを自然とするようになります。

「この人いいな♡」という瞬間をたくさん作って、キュンとした恋心を蘇えらせていきましょう♪

アンドウ ミカ

セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転身。「女性は”セクシー”を磨くだけで、全てが磨かれる。」をモットーに、セクシーコンサルタントとして数多くの女性の「美」を磨く。また、虚弱で自信がなかった自身を、ダンサーやモデル業をこなす、メンタルと身体に変えた経験をワークアウトや本に。沢山の女性に「自分自身をもっと好きになってもらいたい!」そんな思いでコラムを書いています。日テレ「魔女たちの22時」で魔女として紹介され、その後もメディアに多数出演。

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