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憧れで終わらせない!「なりたい自分」になる方法

お酒を手見持つ女性たち
アンドウミカの魅力アップ道場
インスタや雑誌を見ながら「こんな生活いいなぁ、憧れるな~」と思っているけど、自分の部屋は憧れからほど遠い…。そんな人、いませんか?モテ作家でボディメイクトレーナーのアンドウミカさんの今回の連載コラムは、「なりたい自分」になるための「引き寄せ方」がテーマ。憧れをうまく使って、「なりたい自分」になっちゃいましょう!

「自分」をしっかり持っている女性って、どう見えますか?

「自分らしさ」=個性です。
外見だけに限らず、思考や言動も含め、堂々としているさま。
そんな女性は魅力的ですよね。

「どんな女性に魅力を感じますか?」というのは、男性に対するアンケートでも多い質問ですよね。
その回答でも「何か頑張っていることがあったり、自分を持っていたりする女性に魅力を感じる」という声は多いです。

さて、あなたは「なりたい自分」になっているでしょうか?
理想に近い、「自分らしいと感じる自分」でしょうか?

今の自分を作っているのは、自分

雑誌やInstagramなどを見たときに「素敵だな」と感じるものと、自分を取り巻くもの。これらが全く違っていたら、要注意です。あなたが本当にいいなと思うインテリアと、自分の部屋に置かれているものが全く違うのは、なぜだろう?

ちらかった部屋

金銭面、広さや立地の問題などはあるかもしれませんが、今の状況が「とりあえず」で放置してしまった結果なのか、機能性を重視した結果なのか、「憧れるけど、自分らしくない」と思ったからなのか。考えてみましょう。

これは、服装でも髪型でも行く場所でも、なんでもそうです。
いろんな制約があって、できることとそうでないことがあるのは当然です。

でも、工夫次第でどうにかなるかどうか以前に、「チャレンジ」をしていない場合もある。
そんなときは「なぜだろう?」と、考えてみてください。

そんなときに大事にしたいのが、「今の自分を作っているのは、自分」という言葉!
自分が「こうだ」と思い込んできた自分像や、周りが思っている自分像が、今のあなたを作っているのです。

「周りが思う自分像」が自分と合わなければ捨ててしまおう

周りが思う自分って、どんな自分?

真面目?
いつも笑顔?
元気?
おとなしい?
地味?派手?

それぞれだと思いますが、その「周りが思う自分像」に、ちょっと無理して合わせていると感じることは、ないかな。

仮面を持つ人々

例えば、いつもおとなしい印象を持たれる人が、派手なものに興味を示すと「あなたらしくないから、やめなよ0!(笑)」などと言われて、興味を持ったものに挑戦することを止めてしまったり。
私は逆にいつも強い印象を持たれるので、ちょっと弱音を吐くと「弱音なんて、あなたらしくないね!」と言われてしまったり。

性格でも発言でも外見でも行動でも、周りから見た「わたしらしい」ってどんな人なのか、考えてみましょう。
その「周りから見た自分像」は、あなたにとって心地いいものになっていますか?

憧れの自分になるには?

それでは、憧れの自分になるためには何をしたらいいでしょうか?
それはズバリ、「ワクワクすること」。

オレンジとノートにペンで書き込む手

まずは、どんなものに魅力を感じるのか、リストアップしてみましょう。
素敵と感じるものの写真をどんどんスマホに保存し、眺めてニヤニヤするフォルダを作ってみよう。
この作業、とーっても楽しいんです(笑)。

画像だけでも、好きなものに囲まれている感じ。ワクワクする!
そのワクワクするものに実際に囲まれて、自分自身もワクワクするような自分になれたら…。

この妄想を繰り返すことで、あなたを取り巻く状況はどんどん変化していきます。

でも、魅力的と感じるそれらを眺めて、「素敵!でも、自分とは違うから」と思っていては、何も変わらない。それらに近づく状況も状態も、勝手には訪れません。

ピン留めした写真たち

1回しかない自分の人生です。
「憧れるけど…」「似合わないから…」などと言ってブレーキをかけていてはもったいない!

自分の人生の責任者は自分

自分という人を形成するのは、他人ではなく自分。
自分の人生を面白くしてくれるのも自分だし、それを楽しむのも自分。
なので、他人の意見はあくまで一意見であって、それが全てではないですよ。

もちろん、時には他人の客観的意見が必要なこともあるとは思うけど、自分の人生の責任者は自分なので、全て自己責任。
その上で、やりたい放題やったほうがいい、人に迷惑をかけないものならば、何でも。

なんなら、ちょっとの迷惑がかかったとしても、自分が活き活きできる状態を優先してしまうくらいの気持ちが必要。…仕事で迷惑をかけるとかはダメだけど(笑)。

これ、外見や環境だけでなく、人とのコミュニケーションなどでも同じ。

言いたいことを言えない、なるべく自分を抑えて人に合わせてしまう人、それが心地よくて平和で楽なのならばいいけれど、「我慢」をしているならば、その我慢は誰のため? きっと相手のためと思っているからの行いでも、実際は自信のない自分を守るためになってない?

似合うか似合わないかは別として、おとなしい子がドピンクの服を着たいと思えば着ればいい。
いつも黒を着てシャープにしているけど、淡い色のフリフリを着たければ、着てみればいい。

無理して笑顔の人は、人前でも怒ったり泣いたりしてみればいい。
言いたいことを我慢してしまう癖があるひとは、ちょっと冷静を保てているうちにブチ切れてみればいい。

なんでもかんでも、面白がる感覚でやってみると、慣れないことをするハラハラ感すらも楽しめてオススメ☆

出過ぎた杭は打たれない

人の変化に違和感を感じたり羨ましいと思うと、自分なりの感想を言ってジャッジをする人は多い。
その感想や意見に惑わされて、せっかく起きた変化が止まってしまう…という流れを、止めたい。

人は、「無難」に安心する。
「周りから見た自分像のキープ」をすることで、楽しくなくとも平和を維持しようと、無理して我慢し続ける人も多い。

そんな傾向がある人は、他人が自分を変えようとしているのを見たとき、「否定」をしてしまう。
「私はできてないのに!」という心の奥底の声から出たことにも気がつかずに。

他人がいいと思うか悪いと思うはどうでもよくて、「自分がどう思うか?」が一番大事。
繰り返しますが、自分の人生の責任者は自分。

なので、他人からのやっかみ混じりの意見よりも、自分を応援することにエネルギーを使おう!

世間はちょっと出た杭は打ちたがるけど、出過ぎた杭は打たない。
というか、出過ぎた杭ならば、ちょっとくらい打たれても倒れない。
そこまで、出過ぎてしまえばいい♪
それには、勇気も根気も、努力も必要。
自分の人生を輝かせるのは自分しかいないので、この行程すらも楽しんでほしいと思う。

注意点としては、「自分らしく生きる」=「傲慢に生きる」は、違うということ。
あくまで、「自分を楽しむ」。人に対して傲慢に振る舞うことではないので、そこは注意しましょう。

自分の人生の主人公は「自分」! 身の回りを好きなもので埋め尽くそう

海外生活をしたことがある人は経験があるかもしれないけど、「海外の方が生きやすい」と感じる人、多いんじゃないかな。

海外では、他人にそこまで干渉する人が少ないので、どんなに変わったことをしても「個性」として評価される場合が多い。
それは、個々が「自分」として生きていて、“他人の目”ではなく“自分”が中心だから。
なので、みんなと同じじゃなくてもまったく問題ない。

一方日本では、“社会の目”の中で生活をしているイメージ。
服装でも行動でも、日本の方が人目を気にしてしまう。

30歳の頃、ハワイに1年ほど住んだとき、とんでもなく太ってしまったことがあった。
それでもブラジリアンビキニでお尻を出してワイキキビーチを歩いていたし、Tシャツにノーブラでショートパンツが普通だった。誰も何も言わないし、自由で生活しやすかった。

日本では、近所のスーパーでもノーブラとわかるような格好では外に出ないのは当然のモラルなので、もちろんそれに従っている。
個性やファッションと言い切れたらいいけど、中には「おかしい人なの?」と思われてしまうものもあるからね。

でもノーブラは極端だけど、ファッションでもなんでも、「こうあるべき」に縛られずに自分の「好き」をもっと取り入れてみたらいいと思う。そうしたらどんどん「今の自分が大好き」になっていくから!

私は、こうみえて幼少期は引っ込み思案で、たまに書いてはいるけど根深いコンプレックスの塊だった。
自分に自信がなく、思ったことすらちゃんと発言できなかった時期が長かった「んだけど、大人になって一人暮らしを始め、東京の生活にもちょっとずつ慣れてきた頃から、少しずつ変わってきた。

きっかけは、部屋をやりたい放題の「自分の城」にし始めたこと。

デコレーションの材料

ピンクやキラキラの小物や、お気に入りの衣装や、エナメルのピンヒールなどを飾り、だいぶ頭のオカシイ空間にした。
彼氏ができるたびに驚かれていたけど、それなりに機能性も重視していたので、「慣れると落ち着く」と言われていたから特に問題なし(笑)。何より、好きなものに囲まれた部屋は最高!

相変わらず勝手に人目を気にしてしまう性格はあったけど、ダンスの仕事も(自信があるかどうかは別として)憧れから飛び込んで、今では人に教えるまでになった。
自分の「好き」を集めたことで、どんどん人生が変わってきた。

自分のブレーキは、誰のため?

お酒を持った女性たち

それでも、「どうしてもできない」と自分で自分にブレーキをかける人がいる。
これ、自分の自信や勇気のなさだけではない場合がとても多い。

もちろん、仕事の環境などの人もいると思うけど、実は大きな影響をあなたに与えているのが親。あなたにとって、親はどんな存在?

これは俗に言う毒親というだけじゃなくて、一見とてもいい親でもそう。
ちゃんとした親に育てられた人ほど、いい大人になっても「親を驚かせたらいけない」「悲しませたらいけない」って思っているよね。

確かにそれは素晴らしい思考ではあるけど、あなたは既に自分の人生を「自分」として歩んでいる、親とは別の存在。
「親の目が気になって、アレもコレも挑戦できなかった!」って後から後悔して親のせいにしてしまわないように、「自分」を尊重してほしい。

たとえ親に心配かけたり悲しませたりすることが出てきても、それも含めて「私のこと、応援してね!」でいい。

親の目を気にして動かないまま年を取り、親のせいにして後悔する人生より、自分らしく謳歌できる人生の方が、親孝行だと思いませんか?
今現在、何を気にしているのか、誰の目が気になるのか、なんで自分らしさよりもその何かの目を気にし続けているのか。
自分と向き合ってみると、パーンと行動に移せて「自分の呪縛からの解放」を楽しめるかもしれません!!

アンドウ ミカ

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セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転...

プロフィール

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