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眼鏡だからこそ楽しめるメイクのコツ!「引き算・内側」でワンランク上の印象へ

メガネと女子力
メイク
眼鏡。近視用、遠視用、乱視用。
また度数の入っていない花粉症対策用やブルーライトカットの眼鏡など、普段は裸眼やコンタクトレンズの人でも、お世話になることがきっとあるはず。
将来的には老眼鏡、という可能性もありますしね。
今回は現代人とのお付き合いの深い、眼鏡用メイクのコツをお教えします。

こんにちは。25年来の眼鏡ユーザーでライターの三谷アイです。
私はコスメコンシェルジュの資格を持っているのですが、よく聞かれるのが眼鏡のときのメイク。よく見えないからついついおざなりになってしまいますよね。今回は、メガネっ子必見!「眼鏡をかけているときのメイクのコツ」について。

はじめに:眼鏡にメイクはムダ?

近視用レンズは目が小さく見えてしまい、丁寧にメイクをしてもムダ……と諦めている方もいるかもしれませんね。
レンズが、フレームがメイクの邪魔をしてがっかりしたこと、あるかもしれません。
また、寝坊して手抜きメイクをごまかすために、大きいフレームの伊達メガネをかける方もいるでしょう。
いえいえ、眼鏡でもメイクをもっと楽しめるよ! ということを今回お伝えしたいと思います。
前半は眼鏡メイクの考え方のコツ、後半は技術的なコツです。

2:すべてはバランス

とにかく大事なのは「バランス」です。
目から口元まで、トータルでメイクのバランスを考えましょう。

例えば、真っ黒の太い眼鏡フレームはそれだけでも存在感があります。さらに顔の下の唇も真っ赤だと、顔全体が「濃い」だけの人に。

黒ぶちメガネ&赤リップ

かといってフレームが淡い色で細いタイプなのに、リップもチークもベージュであっさりだと、顔全体が薄い、なんだかぼんやりした人という印象に……。
印象ダウンを避けるためにも、全体のバランスを考えましょう。

ポイントを決める

まずは「どこを強調するか」です。

眼鏡のフレームを含め、目元に目線を集めるのか。
それとも目元はあっさりと、口元の印象を強くしたいのか。

口元目元

その日かける眼鏡のフレームの形や色から、目にポイントを持ってくるのか、口元に持ってくるのか。
どちらかを先に決めると、メイクがぐんと楽になります。

引き算を忘れないで

ここでの「引き算」というのは、手を抜け! ということではなく、色の濃淡や明度のこと。
メイクをしっかりしよう! と思うと、ついアイブロウからリップまで色を「盛って」しまいがちです。
しかし、眼鏡のときは全部に色を持ってくる必要はありません。

「引き算」の具体的な方法がこちら。

・アイブロウマスカラで眉を少し明るくする
・リキッドタイプのアイシャドウを単色塗り+細いアイライン
・リップは透明グロスだけ

どこかにポイントを持ってくるということは、どこかからポイントを外すこと。
その「外す」ところで、淡い・薄い色を使います。
そうすることで濃淡のギャップが生まれ、ポイントにしたい部分がぐんと引き立つのです。

難しく考えず、洋服のコーディネートを組み立てるようにメイクアイテムを選ぶと楽しいですよ。
さらに余裕がある方は、前髪や髪型までのバランスも考えてみてください。
前髪を上げる「毛量の引き算」、おでこを大胆に出すと眼鏡とバランスがとれることも!

おでこメガネ

3:ちょっとだけ「内側」を意識

特にフレームが大きい眼鏡、四角い形を使っている人にオススメしたいのが、「1mmだけ内側」テクニック。
眉頭をいつもより1mm内側から始める、アイラインを目頭側にもう1mm内側にしっかり入れる、チークも少し小鼻の1mm近くから入れる……。
こうして、顔の印象をぐっと中心に集めることができます。

内側メイク

大きいフレームは、人々の目線もそのフレームの角、顔の外側に行ってしまいがち。
その目線を、あなたという顔の持ち主に戻すためのテクニックです。
ただ少し、内側に入れるだけ。
特に小顔効果を狙う方は意識してみてください。

4:フレームの影を消す

どうしても眼鏡をかけると、そのレンズやフレームの影が頬に落ちます。
そこで、下のフレームがかかるあたりからチークを入れるまでの間。
ここにしっかりと明るいコンシーラー、ハイライトを仕込みます。
影を消すことはできませんが、その影の暗い印象を引きずらないためにも、土台の肌を明るくしておきましょう。

眼鏡メイクのために特別なアイテムは必要ありません。
少し意識を変えるだけでOK。
眼鏡だからメイクが楽しめない、ではなく、眼鏡だから楽しめるメイクを考えてみましょう!

イラスト:坂野りんこ

三谷アイ

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ライター/コスメコンシェルジュ 大阪府出身愛知県在住。 眼鏡ユーザー歴25年。 ニキビは小学生の頃から現在まで悩まされ、試したコスメは数知れず。 皮膚科や内...

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