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あなたがなりたいのは、ヨガボディ、フェロモンボディ、筋トレボディ? タイプ別の鍛え方、教えます♡

ボディメイク
ひとくちに「ダイエット」と言っても、ボーイッシュなスリム体型を目指すのか、女性らしい体を目指すのか、腹筋が割れたボディを目指すのかでトレーニングや食事内容は変わってきます。ボディメイクトレーナー、アンドウミカさんの連載コラム「魅力アップ道場」今回は理想のボディを作るための「鍛え方」のお話です。

ちょっと太ってきたから、ちょっと弛んできたから、ちょっとダイエットとか運動とか、した方がいいかな?
なんて思ったとき、どうする? 食事管理も運動も、「目標とする身体や雰囲気」によってやるべき内容は変わります。ストレス発散に、とりあえずジムで筋トレならば、それはそれでいいと思うけど、「こんな風になりたい!」が漠然とでもあるのならば、それに近づく手段を選ばなければいけない。手段を間違えるとスリムビューティーになりたいのに筋肉と脂肪でガチムチになっちゃうなんてことも。

健康管理やスタイルアップには、様々なやり方があって、様々な指導方法があるので、何が一概に正解とは言えないけれど、ここではわたくしアンドウミカの主観と私のスタジオのお客様達に提供して成果を出している内容をメインに(かなり独断と偏見で)お伝えします(笑)。

個人的一押しのスタイルと食事管理について

はい、わたくしの個人的な一押しスタイルを、最初に書き出してしまいます。

・決して筋肉ムキムキでもなく
・かといって余計な脂肪でタルタルでもなく
・一見そんなに運動してそうではないのに
・引き締まるところはほどよく引き締まり
・胸とお尻はフワっと丸みを帯びている状態

食事はなんでもバランス良く食べ、食べ過ぎるのは気を付けつつも無理して何かを断つこともせず。必要な栄養素は食事を美味しく食べることでほぼほぼ補える状態。
運動は、決して「頑張る」ではなく、「楽しい」と思えることを遊びの一貫で出来、活力と笑顔が自然と溢れている状態。
いろいろ無理がないので、ずっと続けられるライフスタイルで、体型維持にも無理がない。なのでイライラは少ない。

私はこの無理のない状態こそ素晴らしいと信じていて、私自身はほぼほぼこの状態で生活をしています(いつもの自画自賛!)。
メリットは、楽(笑)。ビキニがそこそこ似合う。男ウケはどうでもいいけど、男ウケいい。若さを保つのにも、一番いいのではないかと自負しております。

どんな身体が理想?

理想の身体。これは十人十色だと思いますが、大まかに3つに分けてみました。

1:スラっと薄く細く、透明感のある身体 →ヨガボディー
2:ほどよい丸みは残しつつ、メリハリのある身体 →フェロモンボディー
3:パキっと割れた腹筋が美しい、エネルギッシュな身体 →筋トレボディー

私のスタジオで作れるのは、フェロモンボディーですが、ヨガボディーも筋トレボディーも、それぞれの魅了があって、素敵だと思います。自身の目指す身体が、強いて言えばどれなのか、ちょっと考えてみましょう。そして、それになるためには、どんなトレーニングや食事管理が必要なのか、改めて考えてみましょう。

ヨガボディーを目指すなら?


スラっと薄く細く、透明感のある身体を目指すあなたは、そんな体型のインストラクターがいるトレーニングをするのがベスト。
スラっとした身体になるために、プロテインをガンガン飲んで筋トレをゴリゴリやることで、そんなスーっとした身体になるわけはありません! おススメなのは、やっぱりヨガ。

一般的な強度が低めのヨガで、決してアシュタンガヨガのような、アウターの筋肉を使うタイプのものではないです。バレエも、とってもおススメ。それも、がっつり頑張り過ぎるのではなく、ほどよく趣味程度に。なるべく基礎の部分を気長にのんびりと。どれも、最初から頑張り過ぎると無駄にアウターの筋肉を使ってしまい、特に脚が逞しくなる場合があるので。インナーマッスルと体幹の使い方に意識を向け、ゆったりと続けましょう。筋トレよりストレッチを入念に。体幹を使って上手に出来るようになれば、ボルダリングなんかもおススメ。

食事は、野菜を中心としたヘルシーな内容がおススメ。タンパク質も、動物性の物よりは大豆など植物性の物から摂取し、葉の野菜でしっかりとデトックス。老廃物を溜め込まず、腸内環境を整えることも大事。

メリット:身体が軽い、華奢なボディーライン
デメリット:階段の上がり下りや、瞬発力の運動が苦手になる場合がある

フェロモンボディーを目指すなら?

まさしく当スタジオが作る身体は、これ。ほどよい丸みは残しつつ、メリハリのあるフェロモンボディーを作るならば、Fitness Studio MIKAへどうぞ(笑)。または、ポールダンスや、バーレスクなどのダンスレッスンがおススメ。

インナーマッスルはしっかりと鍛えつつ、アウターの筋肉は鍛えすぎないようにしたいけど、お腹の縦線を作るような動きやヒップアップはしっかりと。マシントレーニングは行わず、自重トレーニングで筋肉の肥大は避けたい。胸もお尻も、ただ筋トレではなく丸みを作る方法で引き上げ、硬く小さいお尻にならないようやり方と強度を気を付けたい。作るのに一番ややこしい身体のようだけど、方法さえわかってしまえば、一番手間の掛からない身体ではあります。

食事は、なんでも程よく。タンパク質は、しっかりと動物性のものも摂取し、張りのある肉体にしたいけど、摂り過ぎてガタイがよくなるようなことがないよう、ほどほどに。脂肪を落としすぎないように、糖質も摂り過ぎたらダメだけどほどよくそこそこは摂取。

メリット:健康的で女性らしいメリハリボデイー、ケアも楽
デメリット:食事もトレーニングも「ほどほど」の度合いが慣れるまでは難しいと感じる人もいる

筋トレボディーを目指すなら?

バルキー女子
クロスフィットのAYAさんをはじめ、ベストボディージャパンに見られるような筋肉美の追求。こんな筋肉美を作るには、やはりマシントレーニングは必須。ランニング、クロスフィット、ボクシングなどなど、アウターの筋肉をゴリゴリ使うものがおススメ。

1に筋トレ、2に筋トレ。ウォーキングやジョギングではなく、そこそこなペースでランニング。マシントレーニングは、全身満遍なく行い、強度に慣れて来たら徐々に更に強度を上げる。水泳でもなんでも、ゆっくりではなく常にどれも全力で。しっかり汗を掻き、余計な脂肪をどんどん落とし、筋肉を肥大させ、筋肉の美しいフォルムを作り上げていきましょう。こちらも、ただ鍛えるのではなく、出来れば筋肉のつき方を鏡で確認し、バランス良く筋肉を付けていきたい。

食事は、低カロリー高タンパク。運動後30分以内にプロテインなどを摂取し、筋肉を効率的に作る。脂肪になるような糖質摂取は控えたいけど、運動前などは干し芋などでエネルギー摂取。過度な運動を乗り切り、身体のリカバリーをするためのBCAAなども取ると効果的。

メリット:やればやるほど結果が出る、エネルギッシュになる
デメリット:必ずではないけれど小ジワが出やすくなる場合も

今の身体の状態を把握することの重要性

ボディータイプと、それに必要な運動や食事について書きましたが、スタートの状態によってもやる内容は変わって来ます。
例えば、3の筋トレボディーを目指す場合でも、スタート時に筋肉質で脂肪も付いている状態だと、余程ヘルシーな食事にするか、硬く張ってしまっている筋肉を緩めてからでないと、鍛えてもプロレスラー的なむっちりガッチリな、ガチムチになる可能性が高く、そうなるとスレンダーな筋トレボディーになるのは難しい。細さを作りたい場所、太ももの前なんかは特に、ほぐして緩めまくることが先。ベースの細さを作ってから、形作りの筋トレに入りましょう。

どの身体になるのにも、無駄に張って硬くなってしまった筋肉は、ほぐしたり緩めたりする必要がありますが、ある程度緩んでからは、これもなりたい身体によって、ほぐす強度はそれぞれです。

タイプ別、ストレッチとほぐす強度

ヨガボディー

ストレッチもほぐすも緩めるも、しっかりと。

フェロモンボディー

ストレッチはしっかり、お尻と胸はほぐし過ぎずゆるめ過ぎず。

筋トレボディー

ストレッチはしっかり、疲労し過ぎた筋肉はほどほどにほぐし、ゆるめ過ぎない。

どれもこれも、「ただ一生懸命にやる」ではなく、無駄なく計画的に!!

少しずつ気温も下がり、涼しい日も増えて来た今日この頃ですが、これからまた露出の少ない時期に差し掛かると油断せず、いつでも自分の理想に近いお身体の状態を維持したい。急な友達と行く温泉旅行、急に彼氏ができてベッドイン、急に会社の旅行でハワイ…など、人の目を気にするだけでなく、「自分自身の美意識」にも語りかけてほしい!!!♡

アンドウ ミカ

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セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転...

プロフィール

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