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「エスコートされる女」になるための7つの作法

アンドウミカの魅力アップ道場
荷物を持ってくれたり、道路側を歩いてくれたり、ドアを開けて待っていてくれたり。紳士的な男性が増えている一方で、エスコートされ慣れなさすぎてオドオドしたり、逆に当然のようにふんぞり返っている女性も多いもの。はたして、どんな態度が正解なのでしょうか? モテ作家のアンドウミカさんの連載「魅力アップ道場」今回は、レディーファーストにおける女性の振る舞い方のお話です。

レディーファーストの文化が少しずつ浸透してきている日本。
道を歩く時は道路側を男性が歩いてくれたり、荷物を持ってくれたり、さりげなくスマートな振る舞いをしてくれる男性も増えていますね!
でも、そんな男性も増えている中で、され慣れなさすぎてオドオドしたり、逆に慣れ過ぎてレディーファーストが当たり前になっている女性もいます。せっかく紳士に振る舞ってくれても、女性が遠慮し過ぎたり当然のような顔をしてはガッカリさせるどころか、またエスコートしたいとは思われづらい。
今回は「エスコートされる女」になるためにはどうしたらいいのか? デート中に起こりやすいシチュエーションの中から7つの作法をご紹介しましょう。

レディーファーストに慣れよう

日本の古き良き言葉に「大和撫子」というものがあります。
女性が男性を立て、一歩下がって歩き、お酒の席では女性が男性にお酌をし、謙虚でありつつ気の利く大和撫子。そんな女性こそ、古き日本の「モテる女」でした。男性が前を歩くのは、弱い女性を守るためもあったとか。そして、ヨーロッパの古い上流階級で使われていた「レディーファースト」の意味は今とは異なり、女性が先に準備をして男性を迎える、女性が先に退出し男性の会話に加わらないなど、日本の大和撫子文化と似たところもあります。

が、時代は変わり!
男女平等や女性の優先権の尊重から、男性が女性を守りエスコートする時代へ移り変わった今、日本にもレディーファースト文化は浸透しているものの、まだまだマナーを熟知した男性はまばら。そして、それに対してスマートな対応できる女性もまばら!!

外国人のお友達や年上でお財布に余裕のある男性などと食事に行くとき、誘った女友達のレディーファーストの慣れてなさに驚くことがある。逆に、さも当たり前のような振る舞いをする子もたまーにいてビックリする。男性からしたら、謙虚にされ過ぎてもエスコートしがいがないし、もちろん当然だと思われても可愛くない。女性は、その程よいバランスを身に付けておきたい。
そして、ついでにスマートな振る舞いができない男性にそっと教え込む方法も覚えてしまいたい。

作法1:ドアを開けてもらうとき

前を歩きドアを開けて待っていてくれる。これができる日本人男性は多いですよね。だけど、女性がさっさと前を歩いてドアを自分で開けてサクサク中へ入ってしまうとデキる男性は密かに恥ずかしく感じていることもあるんです。

×ダメ1 自分で開けて先に入る
×ダメ2 開けてもらって何も言わずに入る
○正解  開けてもらったら「ありがとう♡」と言って入る
△教える 手荷物などで手が埋まってる状態などで「開けてもらってもいい? ありがとう♡ こういうのいいな! 嬉しい♪」とドアを開けてくれると喜ぶことを教える

作法2:階段を上がるとき、下りるとき

エスカレーターでは、上がるときは女性が先ですが、下りのときは男性が先。身長差があるので、男性が下側になる位置に立つ。女性がミニスカートで上りの場合は、男性が前に立つ場合も。これは男女ともにあまり気にしない人が多いかもしれない。
飲食店の階段の場合、幅がそんなに広くなく前後になるところも少なくないです。そんな時、女性がスカートの場合は男性に先に行ってもらいましょう。パンツが見えそうでお互いに気まずいことになるので。

×ダメ1 上りで下着が見えそうなのを必死で抑えながら上がる
×ダメ2 上りで下着が見えてるけど気にせず上がる
○正解  上りの時はさりげなく後から上がる
△教える 「スカートだから先に上がってもらってもいい?」と伝える。

作法3:飲食店でテーブルに座るとき

女性を上座である奥の席に座らせる。
これをできる男性はとても多いですね!
だけど、受け入れ慣れてない女性もまだまだいます。

×ダメ「え? 奥どうぞ。椅子側でいいです!いや、なんか悪いし!!」
○正解  「ありがとう♡」
△教える 周りを見渡して「女性みんな壁側だけど、壁側で大丈夫?」と言ってしまおう。だって、このくらいのレディーファーストは覚えてないと男性は恥ずかしいから。

作法4:飲食店で注文をするとき

お食事に誘われた場合、ある程度の好みは伝えつつもお店を決めるのも料理を決めるのも男性に任せたい。なぜなら、男性がご馳走するつもりの場合は金額の上限を男性が決められるようにしたいから。

×ダメ1 一番安いものを自分でオーダーする
×ダメ2 奢り前提ですごく高いものを自分でオーダーするか「これ♪」と言う
○正解  好みを伝えてある程度一緒に決めて後は任せる
△教える ある程度好みを伝えて一緒に決めつつ「あと、お任せしてもいいかなあ?ありがとう♡」

作法5:食べるペースは合わせない。合わせてもらう

男性は、さっさと食べてさっさとお店を出たい人もいます。食べるペースは男女違うけど、「食事の時間を一緒に楽しむ」が出来るのはとても大事な事。

×ダメ1 早食い、または男性のペースに合わせて慌てて食べた結果食べ方が雑
×ダメ2 のんびりのんびり自分のペースで食べた上に出されたものを残す
○正解  「私、食べるのちょっと遅いかも。大丈夫? 合わせてくれてありがとう♡」
△教える 「私、食べるのちょっと遅いかも。大丈夫? 少しゆっくり食べてもらえると嬉しいな♪」

作法6:ご馳走になるときの作法

これ、ご馳走する前提であったとしても「奢られる前提な女はNG」などと男性の中で話題になること。せっかくご馳走する前提でいてくれているのであれば、相手が心地よくご馳走してよかったと思ってもらえるような対応をしたい。

×ダメ1 「奢られるつもりじゃないんで、出します!いえ、ダメです!」お金を置いてしまう
×ダメ2 お財布出すそぶりもなく「ご馳走様♪」
○正解1 お財布を出して「割り勘にしましょ♪」と伝えつつ、奢りの場合は素直に奢られお礼を言い「次回は私が」と次に繋げる言葉を
○正解2 席を立っている間に支払い済みだったら:「わ!すっかりご馳走になっちゃって、ありがとう♡ すごく美味しかった!」後でお礼のメッセージを。機会があればお礼の粗品を。何度もになったら、二軒目であまり高くない金額の時にそっと支払いを済ませておく。たまに安くてボロくて美味しいお店を「一人で行けないから」と伝えてみる。

△教える 奢りじゃないなら食事を共にしたいと思わない相手なら、次回は普通に断る(笑)

作法7:タクシーは相手を先に

これは、なぜか良かれと女性を先に乗せる男性もいますが、スカートでの横移動が多くてゆっくりになってしまったり、降りる時のお会計時にスマートではなくなるので、女性はさりげなく後から乗りたい。

×ダメ1 降りる時に率先して割り勘の計算をしてお金を出す
×ダメ2 先に乗ったので先には降りれずお会計してくれている男性を黙って見守る
○正解  お財布を出しつつも「ここはいいよ」と言われたら、先に降りて待ちお礼を言う
△教える 自分一人の時は高いからタクシーではなく電車を使うことを言ってしまう

注意! 全ては相手との関係性と相手の財力による!!!

大事なことですが、全ての男性にこれをしてしまうと、だいぶ勘違い女になるので、注意が必要です!

レディーファーストについて

気軽な男友達でも、このくらいは出来る人は多いですが、「友達」にこれを求めなくてもいいですよね。友達だから。
恋愛も長い付き合いになれば、男性もここに気が回らなくなることもある。付き合うまでは優しかったのに、慣れてきたらしてくれなくなったなんて話もよく耳にしますが、文句を言ってしまう前に「二人の恋愛において大事なことは何か」を冷静に考えつつ、たまにされるレディーファーストに大袈裟に喜んでみましょう♪

奢る奢らない問題について

単なる男友達なら、なるべく普通に割り勘にしたい。男女関係なく、友達なので。
気軽な友達ではなく仕事絡みでもなく食事に誘ってくる男性は、ほぼもれなく下心があります。下心がある上で女性に奢れない男性はダメ男。「奢りで食事を何度かしたからそろそろ家に行ってもいいよね」タイプの男性もいるので、気がないなら何度もご馳走になるのは避けたい。それか、その気がないことを伝えた上でご馳走になりましょう。
裕福な年上男性と二人で食事の場合、年下の女性が割り勘にしようとすることが失礼になる場合もあるので、素直にご馳走になるのも礼儀のうち。ただ、どんな場合でもご馳走になる前提であっても、お金を出す意思があることは見せたい。
相手が一般職で、こちらが恋愛を期待している場合は、いつまでもご馳走にならず「これからも気兼ねなく一緒に食事に行きたいから♡」と割り勘にするか少なめでも女性も払うように。または、「いつもご馳走してくれるから♡」と、家で手料理をご馳走するなどして二人で楽しい時間の共有が出来るように!

レディーファーストは、せっかくしてくれている男性に花を持たせられるよう、女性もスマートな対応が出来るようにしておきたいですね! 遠慮ではなく「丁寧な扱いをしてくれて、感謝します!」の気持ちが相手に伝わるよう、お互いがお互いを大事に出来る関係がいいですね♡

アンドウ ミカ

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セクシーコンサルタント・ボディーメイクトレーナー・作家・恋愛や人生のお悩みカウンセラー。グラフィックデザイナー、ダンサーを経て、2009年よりトレーナーに転...

プロフィール

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